TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆうま

体が良くなるね~

カナデ

そうだね

ゆうま

そういえばなんで人を食べるの

カナデ

教えてなかっね
僕は魔物族 人にくを食べるよ

ゆうま

そうなの Σ( ̄ロ ̄lll)

カナデ

なんでびっくりしてるの

ゆうま

びっくりするでしょ

ゆうま

もうお風呂から出ようか

カナデ

そうだね

カナデさんとゆうまさんはお風呂から出ました

ゆうま

気持ち良かった

カナデ

うん

ゆうま

もうこんな時間
急いで仕事に行かないと

カナデ

いってらっしゃい

ゆうま

いってきます
パンでも食べよう
パクパク
ダッダッダッダッダッ

ゆうま

急がないとヤバい
ダッダッダッダッダッ

ドン

ゆうま

痛い
あ ! ぶつかってごめんね
2人おも

リン

大丈夫だよ

レイ

. . . . .

ゆうま

それは良かったです (о^∇^о)

ドキッと着た二人はとても気になりはじめた

リン

(ん何だったんだろう)

レイ

(今のは何だ)

ゆうま

急がないとヤバい
ダッダッダッダッダッ

リン

いちゃた

レイ

. . .そうだなぁ

ゆうま

はぁはぁ (疲れた)
遅れました

部長

ずいぶん遅かったなぁ

ゆうま

すすみません

部長

まあ良いもうやらないなぁ

ゆうま

ややりません

部長

仕事に戻れ

ゆうま

ははい

ゆうまさんは仕事に戻りました

ゆうま

カチッカチッ
カタカタ

部長

タッ タッ タッ タッ
いたずらするか ボソ
おくれてきたんだしなぁ ボソ

ゆうま

頑張らないと

部長

サワサワ
モミモミ

ゆうま

あぁのさわらないでください

部長

お前が遅れてきたんだろ

ゆうま

そそうですけどさわるのはやめてください

部長

モミモミ モミモミ

ゆうま

うぅぅぅ ボロ ボロ
(もう嫌だ) ボロ ボロ

部長

サワサワ サワサワ
こっちを向け

ゆうま

嫌だ嫌だ
ぜたいに向かない

部長

向かないなら グイッ

ゆうま

うぅ

部長

行くぞ
チュッ レロレロ チュゥゥゥ チュッ レロレロ

ゆうま

んーんー( 息ができない) ボロ ボロ
(怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ)

ドン

ゆうま

はぁはぁ
僕は帰ります
ダッダッダッダッダッ ダッダッダッダッダッ

部長

痛いなぁ
逃げるなよ
タッ タッ タッ タッ

部長

まだ仕事終わってねえぞ

ゆうま

もう良いです
ダッダッダッダッダッ

ゆうま

もう夜だ急がないと
ダッダッダッダッダッ

ゆうま

あんな部長知らない
二度とこないだから

ゆうま

部長何てやめた方がましだね
ダッダッダッダッダッ

リン

先の子だ ちょっと良いかなぁ

レイ

. . . . . . .

ゆうま

良いけど

リン

君の家に行かせてくれないか

ゆうま

良いですよ

リン

ありがとう

レイ

. . . . . ありがとう

ゆうま

いえいえ

ゆうま

ただいま ボソ 今は寝てるよね ボソ

カナデ

寝てないよ
起きてるよ

ゆうま

うわ! びっくりした

カナデ

そこにいるのは誰

リン

俺はリン
魔物族だよ
カナデだよなぁ

カナデ

そうだけど
かぞくを許さない

リン

アイが人間界に転生させたんだ

カナデ

僕は転生されたの

リン

そうだ
大きくなたなぁ

レイ

はじめてみたぞ

リン

レイはいなかったからなぁ

レイ

そうんなんだ

カナデ

まあ立ち話はおいといて
ゆうま何が起きたの
顔か暗いよ

ゆうま

ななんでもないよ

カナデ

ふーん そんなこと言うだ

ゆうま

だから何でもないよ

カナデ

じゃあベッドに行こう ガシッ

ゆうま

何でもないんだね

リン

行くか

レイ

うん

カナデ

ドサ

ゆうま

なんでもないから

カナデ

ぜたい嘘だよね
仕事でなんかあたんでしょ

ゆうま

何でわかったの

カナデ

噛んだよ

ゆうま


あのね部長がねキスしてきたの
後ねさわられたの
それが嫌だから逃げてきたの

カナデ

そうなんだね
僕がやっとくね
殺しに行くよ

リン

行きたいなぁ

レイ

行く

ゆうま

それが忘れられなくて ボロ ボロ
い~やなの

カナデ

僕が忘れさせてあげる

リン

いいね

レイ

うん

カナデ

服脱いで

ここまでです 後で書きますね バイバイ

モンスターとで当てしまたが逃げても追いかけられる

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚