TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

16度目の春を迎えた

いむ

はーいみんなー写真撮るよー

りうら

はーい

ないこ

まろの隣〜w

If

なんでもいいけど、、

悠佑

はいはいw

いむ

カシャ

いむ

取れたよー

ないこ

あれほとけにいちゃんは映らないんだ

りうら

映ってー

いむ

いいよw僕は、、

悠佑

そうやでー

If

、、、、おい、いくぞ。

ないこ

むー

りうら

はぁい、、

悠佑

はーい

いむ

ないちゃんは入学式行っておいでw

ないこ

はいはい、、

ないこ

タタタッ

いむ

そこ2人は教室行っておいでー

If

ん、、

悠佑

はいよ

いむ

りうちゃんは僕といこっか

りうら

ううん!りうら1人でいける!

いむ

え?そう?だったらいいけど、、、

りうら

ばいばい!

いむ

うんばいばい

りうら

テチテチ

いむ

かわいっ

いむ

僕も教室行こ

いむ

さすが私立、、広い、、

クラスメイト

あれ?君って、、

いむ

え?僕?

クラスメイト

そうだ!君って

クラスメイト

イレギュラー学園小等部から高等部まで生徒会長してきたほとけくんだよね?!

いむ

う、、バレてる、、、

クラスメイト

すごいよね!

いむ

いや全然、、

いむ

強制だから、、

クラスメイト

????

いむ

あ、いやなんでもない、、

クラスメイト

俺途中から入ってきたんだー

いむ

へえ

クラスメイト

ーーーーー!

いむ

ーーー

イレギュラー学園は高等部になると退学する人が続出する。

理由は問題児が多いからだ

だから小等部のいじめっ子はもういない

やっと普通になれる、、とおもったのも束の間

「5人」の学費を稼ぐには結構なバイトを掛け持ちしているのだ、、、

いむ

フラッ(やばっ倒れるとこだった)

いむ

はぁ今日は自己紹介だけだし終わったらすぐバイトか

終わって、、

いむ

タタタッ

いむ

こんばんはー何名様ですかー?

2人

いむ

こちらへどうぞー

いむ

タタタッ

いむ

店長ー

いむ

帰らなきゃなので抜けまーす

店長

わかったわー

いむ

テキパキ

いむ

お疲れ様でした〜

店長

はーいお疲れー

いむ

はぁはぁ

いむ

やばっもう7時じゃん!

いむ

夕飯っ

いむ

タタタッ

その頃

りうら

遅いねー

If

バイトだからな

ないこ

俺らの学費マジやばいから、、

悠佑

もうちょいだと思う

いむ

ガチャごめんねー遅れて

いむ

はぁはぁ

いむ

フラッ

いむ

(おっとあぶな、、)

ないこ

、、?(なんか今不自然だったような)

りうら

明日は初兎にいのところ行くんでしょ?!

いむ

あ、

悠佑

あれ忘れてた?

If

まじで?

ないこ

え?!

いむ

いや大丈夫、、行くの午後にしよっか、、

りうら

わかった!

ないこ

うん

いむ

夕飯作るね

10分後

いむ

ごめん簡単なので、、

ないこ

うまっ

If

もぐもぐ

悠佑

うまー

りうら

おいしいよー(^^)

いむ

はぁ部屋行くね。お皿は置いといて、、

If

うん

りうら

はーい

いむ

はぁ日記書くか

4月1日 今日はみんなで学校に行きました。 ないちゃんは入学式でみんなは新学期でした。 明日、初兎ちゃんの病院に行くのを忘れてしまいました。それとまだ今月の学費を支払えていません。明日の午前中はいつもの仕事をしようと思います。

いむ

よし戻ろ

いむ

タタタッ

いむ

洗うか

いむ

ジャー

いむ

よし!綺麗綺麗!

いむ

みんな寝てるよね

いむ

部屋行こ

飛ばして、、夜中

いむ

ふぁぁぁ

いむ

1時か、、いいね

いむ

いこーっと

いむ

ここでやろっと

いむ

許可は取ってるし

いむ

そこのお兄さん!

いむ

僕のこと殴ってみない?5分1万円で

ヤンキー?

あ''?なんだ?

いむ

だーかーらー僕のこと殴ってみない?

ヤンキー?

いいのか?

いむ

うん!お代くれたらねニヤッ

ヤンキー?

じゃあ60分で

いむ

(やった!12万も!)

いむ

わかった!よーし

いむ

よーいスタート!

ヤンキー?

ボコボコ

いむ

、、、

60分後

いむ

ふぅ、、お兄さん強いねー

ヤンキー?

あー気持ちよかったぜ、、

いむ

ふふっまた挑戦してねニコッ

いむ

はあ今日はいいかな

いむ

怪我治療しないと

いむ

ふぅ、、、

いむ

いてっ染みるな、、、

いむ

しょうがないか

いむ

お金のためだもん

いむ

でもあざだらけだしどうしよう

このことはみんなに言ってない。

怖がられる気がしたから。

りうら

テチテチ

りうら

(あれほとけにいちゃんの部屋のドア開いてる

りうら

チラッ

いむ

うぅいたっ

いむ

はぁはぁ

りうら

バッ(なにあれ、、)

ほとけにいちゃんどうしちゃったの?

この作品はいかがでしたか?

213

コメント

8

ユーザー
ユーザー

フォロー失礼しますm(*_ _)m 続き楽しみです 頑張って下さい

ユーザー

続き楽しみにしてる。 頑張ってね 応援してる 無理しないで

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚