主だよん!
皆様〜〜!
主だよん!
ハプニングありましたが、治りましたね!!
主だよん!
助けてくれた皆様ありがとうっ!
主だよん!
ってことで、感謝の気持ちを表そうということで、5話あげちゃいますっ!!
桃
へー、今日俺視点なんだ
主だよん!
まぁ、今日桃黄の過去だし?
桃
ほーん、?
桃
じゃ、行くか〜
主だよん!
いってらー!
地雷さんは回れ右!! ご本人様とは関係ありません!! この連載で💜さんは出ません!
黄
全て、ーーーーーため。
赤
えっッ...!
桃
...
青
どうゆうこと...?
桃
過去から話すな
あれは、いつだっただろう
幸せだった俺の日常が『月組』によって壊されたのは...
俺を1人で育ててくれた母さんはあの日、月組に殺された。
桃
母っさんッ...ポロポロ
お母さん
ごめんっねぇ...ポロポロ
お母さん
あなたのお父さんは、マフィアと関わってしまった...
お母さん
あなたも危ないかもしれない...ポロポロ
お母さん
逃げなさいニコッ
桃
だめっ母さんっ!喋ったら...
お母さん
もう、私は助からない...
お母さん
絶対生きてね...ニコッ
桃
うわぁぁぁぁ...ポロポロ
その日から、俺は月組に復讐することを決めた。
俺は、すぐ月組に入った
腕を上げて、信頼されて、復讐すると考えていた。
そこで、出会ったのが黄。
黄も親を殺され、復讐のためにやってきた。
そこから俺達は仲良くなり、2人で腕をあげていった。
桃
バンッバンッ
黄
桃くんっ、そっち行きましたっ!
桃
りょーかい
俺達は月組トップと言われるまでに強くなった。
だが、ボスの目、味方同士の引っ張り合い。
復讐どころではなかった。命を守るのがせいいっぱいになった。
毎日人を撃って、月組を滅ぼしたくて、生きなくちゃいけなくて、頭がおかしくなりそうだった。
俺は黄しか、信じられなくなった。
人間不信というやつだ。
きっと、黄もそうだった
そんな時、出会ったのが青と赤だった
最初は俺と黄みたいと思った
相手のことしか信じていないという 信頼関係。
青
ッッ!
赤
青ちゃっッ!ポロポロ
面白いなって思って、親近感が沸いた興味本位で連れて帰った
2人といると落ち着いた。
黄もたくさん笑っていた。
青
〜〜〜!w
黄
www
赤
〜〜〜〜!!
また、幸せだと思えた。
桃
少し、復讐の話とはズレちまったけど、そーゆーことだ。
青
ポロポロ
桃
あー、もう泣くなってw
赤
ポロポロ
黄
大丈夫ですよ、赤
青
ーーいる...
桃
なんて...?
青
僕、桃くんと黄くんとずっといるっ!
赤
俺も!
黄
ありがとうございますっポロポロ
桃
ありがとな...ニコッ
青
でも、復讐は...?
桃
やる。
青
僕達も手伝うよっ!!
赤
いちおー、俺ら強いしっ!
黄
そーですねw
桃
でも、また人殺すことになるぞ...?
赤
ッッ!
黄
じゃ、別のところで手伝ってもらいましょう
青
え?
黄
んー、照明を撃って電気を消したり、相手の銃を撃って飛ばしたり、ですかね?
赤
なるほど...
桃
俺達も、あんま人を殺そうとは思ってねぇしな。
桃
この組を崩壊させられたらいいんだ。
青
うん!やるよっ!
青
黄くんが言ってたことも、それ以外もきっと手伝える!
赤
うんっ!
桃
よしっ、じゃあよろしくなっ!
黄
じゃあ、練習しません?
黄
体なまってると思うし、僕達の任務に着いてきませんか?
赤
いいのっ?
黄
人は殺さなくていいです!さっき言ってたことの練習の場になればっ!
青
でも、バレたり...?
桃
まぁ、俺らが拾ってきた弟子見たいな設定で?
青
まぁーいけるか...
青
じゃあ、行くっ!
桃
おうっ!
黄
今日は、○○との任務が入ってますね!!
桃
じゃ、準備しますか〜!
青
おっけ!
主だよん!
お疲れ様でした!!
主だよん!
次の話は4人が共同任務するみたいですよっ?
主だよん!
お楽しみに〜!!
主だよん!
あと、明日家族の家具選びに付き合わされるらしく、投稿あんまできないかもですっ!
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