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んなんな
んなんな
んなんな
んなんな
んなんな
んなんな
もう推しなんかじゃないです！！
んなんな
んなんな
んなんな
んなんな
et 🍫
ya 🍗
rn ❄️
na 🍪
jpp 🦖
ur 🎸
んなんな
私はet
生徒1
生徒2
生徒3
生徒1
まぁ、こんな感じで
みんなからはよく好かれます
けど私の事嫌いな人いるらしいです
そりゃそうです
生きてりゃそんな事あります
ur 🎸
ur 🎸
et 🍫
この人は同じクラスのur
かっこいいし、モテます
et 🍫
ur 🎸
et 🍫
ur 🎸
et 🍫
et 🍫
ur 🎸
そう、私には推しがいる
et 🍫
ur 🎸
et 🍫
その人は
ゲームがとても上手で
今、生配信に出ている
yaくんです
et 🍫
et 🍫
et 🍫
なんて叶うはずもなく
私はそこまで興味無いゲーム配信だったけど
yaくんが出てるなら何時間でも見ます
テレビのナレーター
テレビのナレーター
et 🍫
ya 🍗
テレビのナレーター
ya 🍗
テレビのナレーター
et 🍫
そのままテレビの生配信は幕を閉じた
et 🍫
お風呂でいい感じに体温が上がったので
冷蔵庫からアイスを取りだした
et 🍫
1口、2口と食べ進めていく
ピーンポーン
インターホンが鳴ったので焦りながら
すぐさま出た
et 🍫
扉を開けると
お母さんと同年代くらいの人がたっていた
おばさん
et 🍫
この人は私のお母さんと知り合いであり
私とも仲が良かった
おばさん
et 🍫
昔、おばさんに子供がいるのか聞いたことがあった
どうやらおばさんの息子は世界有数のゲー厶の上手さで
海外の大会で海外に暮らしている
と言っていた
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
おばさん
et 🍫
et 🍫
私は、言葉にならないくらいびっくりした
高い身長
整った顔立ち
et 🍫
et 🍫
そこには私の推しがいた
おばさん
おばさんの言葉でようやく言葉が出た
ya 🍗
et 🍫
おばさん
おばさんは申し訳なさそうに
私に頭を下げてくれた
おばさん
et 🍫
et 🍫
et 🍫
おばさん
正直、めちゃくちゃ実感がない
et 🍫
そう思い込むようにした
おばさん
おばさん
ya 🍗
ﾊﾞﾀﾝ
et 🍫
et 🍫
ya 🍗
et 🍫
et 🍫
ya 🍗
何も喋らない無口で無愛想だった
et 🍫
et 🍫
ya 🍗
et 🍫
et 🍫
ya 🍗
et 🍫
ya 🍗
無視？
et 🍫
ya 🍗
et 🍫
et 🍫
聞き取れるかってくらい小さな声で
そう言った
et 🍫
et 🍫
et 🍫
状況の整理がつかず
今にも逃げ出したかった
et 🍫
ya 🍗
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
少し腹が立ったので
冷たくした
et 🍫
いきなり推しが来たかと思えば
感じ悪いし
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
既読
et 🍫
既読
母
母
母
et 🍫
既読
母
et 🍫
既読
母
母
母
母
et 🍫
既読
et 🍫
既読
母
et 🍫
既読
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
母のお人好しには呆れながら
ベッドに体を放り投げる
et 🍫
幸い明日が休日なため
多少楽ではある
et 🍫
et 🍫
et 🍫
et 🍫
口を開けばため息しか出なかった
そのまま目を瞑り
眠りについた
et 🍫
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最高かて
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