鈴
鈴斗
鈴
鈴音
鈴
鈴
赤side
赤
桃
赤
スタタ
赤
早く見つけないとまた、事件が起きちゃうッ…
赤
何処にいるの…?
ゃッ…ゃめッ…
赤
この声はッ…!
赤
白
???
赤
赤青
患者組の母
赤
母親…白くん達を捨てた最低なヤツッ…
赤
患者組の母
患者組の母
白
こいつッ……白くんに無理矢理…ッ
赤
患者組の母
赤
赤
患者組の母
赤
患者組の母
患者組の母
白
赤
赤
許せない…こんなに白くんの事を怯えさせてる親を許せないッ…
患者組の母
患者組の母
赤
赤
赤
赤
白
患者組の母
ダダダッ
白
赤
白
赤
赤
白
白
赤
赤
白
赤
白
白
白
白
白
これは…病気が進行しているッ…
このままいくと白くんは何も分からなくなってしまうッ…生きている意味さえもッ…
赤
白
この病気を治すためには……
赤
赤
白
白くんが自分の気持ちを分からないのは分かってる…
だけど、ゆっくり話してあげれば本心を話してくれるはずッ…
白side
白
赤
何だろう…僕は何を伝えたいんだろう…
赤先生に何を求めてるんだろう…
白
僕は、ただ……助けて欲しかった………
助け……?
そうだ…僕はずっと助けて欲しかったんだ…
痛みを感じないからって好き放題殴られて、蹴られて……
助けて欲しかったんだッ…
白
赤
白
赤
赤
あぁ…暖かい…
"嬉しい"な…
鈴
鈴斗
鈴
鈴音
鈴
鈴斗
鈴音
コメント
6件
白くんがちょっとずつ赤先生に 心を開いていきましたね! 続き楽しみです(˶' ᵕ ' ˶)