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続きが楽しみすぎて1000まで 押しちゃったテヘペロッ(๑>◡<๑)
いつからだろうか……
俺の中に
もう1つの人格が現れたのは……
あれは確か冬だった……
気づけば
俺は血のついたナイフを握りしめ 周りには血だらけの家族が倒れていた
大介
亮平
大介
亮平
大介
亮平
大介
そう言って 佐久間は去っていく
佐久間……ごめん……
嘘ついちゃった……
本当は この人生に飽き飽きしてるんだよね……
俺はポケットからカッターを取り出し 手首にあてる
その時……
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
亮平
そう言って 俺は翔太の前から去った
次の朝
俺たちは楽屋に集まった
照
蓮
横に居た目黒が 肩をトントンする
亮平
蓮
照
亮平
蓮
康二
蓮
康二
蓮
☃️🖤以外
亮平
辰哉
亮平
☃️💚以外
亮平