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今回ははじめまして花子くんの第三話です!
それでは!
ダダダだダダダだダダダだ
〇〇
(走るの早）
〇〇
会議室って何処?
花子くん
あとちょっと!
花子くん
えっと
花子くん
あった!
〇〇
？？？
ギィィィィィィィ
〇〇
！？
〇〇
トビラ！？
花子くん
この中だよ!
花子くん
やばい遅刻常習犯になっちゃう!
〇〇
(ゑ?）
〇〇
(いつも遅れてるの?）
ダダダだダダダだダダダだダダダだ
良いのなかった。。。
_(._.)_
ダダダだダダダだダダダだダダダだ
？？？
遅いですよ、七番様
？？？
待ちくたびれたわよ!
？？？
おそーい
花子くん
_(._.)_
？？？
もう遅刻常習犯じゃの
花子くん
今回は理由がきちんとある!
花子くん
だから良いの!
？？？
良くないわい
〇〇
？？？
？？？
その子が新人さん?
〇〇
(だれ?）
花子くん
あっ
花子くん
紹介しないとね!
花子くん
七不思議3番カガミ地獄
花子くん
三葉惣助
〇〇
三葉さんですね!
〇〇
よろしくおねがいします!
花子くん
敬語なし!
〇〇
よろしく!
三葉
。。。
三葉
(この子が七番様のお気に入りかー）
三葉
(確かに可愛いしいい子）
三葉
よろしく
〇〇
(●´ω｀●)
三葉
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
花子くん
で、
花子くん
こっちが七不思議一番
花子くん
時計守り
〇〇
時計守り。。。
ミライ
あたし、ミライ!
〇〇
(え、可愛い）
過去
わしが過去じゃ
〇〇
よろしく!
花子くん
あれ?
花子くん
茜は?
ミライ
時計掃除!
花子くん
あの時計掃除大変そう
花子くん
で、
花子くん
こっちが七不思議2番
花子くん
岬階段
ヤコ
あたしはヤコよ
ヤコ
よろしく
〇〇
よろしく!
ヤコ
(七番と違っていい子ね）
ヤコ
(いっその事この子が七番になってくれないかしら）
花子くん
次に
花子くん
七不思議４番
花子くん
四島さん
四島 メイ
よろしくおねがいします!
〇〇
よろしく!
花子くん
そして
土籠
七不思議5番
土籠
土籠だ
〇〇
よろしく!
土籠
(七番様のお気に入り。。か）
土籠
(おもしろくなりそうだな）
土籠
よろしく
花子くん
じゃ、本題に入るよ
花子くん
最近、学校内に居る怪異達の様子が
おかしい。
おかしい。
花子くん
原因は、人間達がある噂を流してい
るからだと思う
るからだと思う
花子くん
そこで!
花子くん
ある作戦がある!
花子くん
それは、〇〇に元の噂を流して
怪異達を落ち着かせる作戦だ！
怪異達を落ち着かせる作戦だ！
三葉
！？
ヤコ
でも、〇〇は怪異よ?
ヤコ
どうやって元の噂を流すのよ?
四島 メイ
怪異達の私達じゃ出来ない作戦です
ね。
ね。
花子くん
大丈夫
花子くん
〇〇は怪異だけど、人間に化ける
事ができる。
事ができる。
花子くん
だから!
花子くん
〇〇に人間に化けて人間達に噂を流
してもらうんだ
してもらうんだ
土籠
それは、いい案ですね
過去
七番にしてはいい案ではないか
花子くん
一言余計だね
〇〇
人間に化ける事は出来る
〇〇
でも、いきなり私が噂を流しても
こんな人居た?
こんな人居た?
〇〇
ってならない?
花子くん
大丈夫!
花子くん
〇〇は元々居たって言う設定にして
置くから！
置くから！
三葉
それなら良いかも
花子くん
じゃあ決定！
花子くん
今日の所は解散!
テクテクテク
〇〇
いつ実行する?
花子くん
明日から!
〇〇
分かった!
〇〇
頑張るね!
花子くん
うん!
さぁ、次回は〇〇が人間に化けて 元の噂を流しすお話です!
200いいねいったら 続き書こうかな?
ってことでバイバイバタフリー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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