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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

○○の家です。

??君のことを思い出した時です!

○○

あの子可愛かったなぁ〜

○○

めっちゃ綺麗な目してたし

○○

会いたいなぁ

○○

そろそろ寝ようかな

Good Night(*_ _)zzZ

次の日

○○

まだ9時かぁ

○○

久々に早起きしたなぁ

○○

(この学校)

○○

へー、ここが風鈴ねぇ

楡井

ーーーー!!

蘇芳

ーー?

ーーーー!///

蘇芳

ーー笑

○○

(ん?あの子)

○○

(この前の子だ)

!!

楡井

?どうしたんですか?桜さん?

蘇芳

知り合い?

あ、いやぁ、

○○が桜の方によっていく

○○

あんた風鈴だったの?

ん、まぁ?//

○○

まぁって笑

楡井

桜さんこの方は?

○○

この子に助けて貰ったの

○○

友達?2人とも

楡井

そうです!楡井って言います!

楡井

(*^^*)

○○

((グッかわいい、

○○

その片目隠れてる子は?

蘇芳

レオナルド・ディカプリオです( ^^ )

○○

、、、へ?

楡井

蘇芳さん!戸惑ってますよ💦

蘇芳

あぁ笑ごめんごめん笑

○○

(蘇芳、どこかで聞いたような)

お前こんなとこで何してんだよ

○○

なにおまえって失礼だなぁ笑

楡井

そーですよ桜さん!

○○

まぁいいけど

○○

いつもより早く起きたから散歩してただけ

そうかよ

○○

桜ねぇ笑

○○

この前の返事答え出た?

なんだよ、//

楡井

??

蘇芳

桜くん返事って?

返事、?

○○: 今晩ど?うちと楽しいことしちゃう?♡笑

//////////!!

蘇芳

桜くん、

楡井

顔が真っ赤ですよ!!

○○

www

○○

マジで面白いねwww

うるせぇ!!////////

楡井

(多分、この感じのお姉さんだと、)

蘇芳

(何か言われたんだろうなぁ笑)

蘇芳

お姉さん名前は?

楡井

僕も気になりました!!

○○

名前?あー

○○

あたしと楽しいことしたら教えてあげる

楡井

楽しいこと?

楡井の耳に○○の顔を近づけて

○○

ーーーー♡((ボソッ…

楡井

へっ!!は、//////////

○○

あはは笑

○○

可愛いなぁ高校生笑

蘇芳

可愛いでしょ笑

蘇芳

最近の高校生

○○

自分で言うのね笑

蘇芳

でも

蘇芳

"○○"さんも高校生でしょ

○○

、!

楡井

え?蘇芳さん

楡井

どうして名前知ってるんですか?

蘇芳

ちょっと風の噂でね笑

(変なやつ)

○○

なんで知ってるの?( ^^ )

蘇芳

んー君有名だから?かなー笑

○○

、、、まぁいいや

○○

またね

○○

お、おう////

帰っていく○○

おまえ、なんであいつの名前知ってたんだ?

蘇芳

んー、ちょっとね

楡井

??(なんだろう)

 ︎︎

○○の帰り道…

○○

蘇芳、、、

○○

(ヤッた男、?じゃないよね、

○○

まぁいいや、

すぐ忘れるし、笑

その日の夜…

○○

(今日はこの前シた奴とか)

○○

(はやくおわらせぇ、

ガシッ!

ん、!!

○○

え、?

手を引っ張られる

○○

ええ、ちょっと待ってよ、?

○○

ねぇ!!

??

……

○○

(!こいつ)

○○は手を引っ張られてある男に連れていかれた

??

よしここなら大丈夫かな

○○

バッ

○○が手を離す

○○

なんでこんなことしたの?

○○

蘇芳

蘇芳

蘇芳

気づかなかったの?

○○

はぁ?

蘇芳

不良達に後付けられてたんだよ

○○

…だから?

蘇芳

人数は6人ぐらいだったしなぁ

蘇芳

ちょっと心配になって

蘇芳

ここまで連れてきた感じだね

"心配"

○○

蘇芳

まぁ君のことだから

蘇芳

助けなくても1人で何とかするでしょ?

○○

当たり前よ

○○

女だからって

○○

舐めないで

蘇芳

女の子だから心配なんだよね笑

 ︎︎

カンカンカン…

踏切の音…

○○

…もしさ

○○

今私が踏切の中に入ったらさ、

○○

あなたは助けてくれるの?笑

蘇芳

踏切へ入っていく○○

○○

(心配って言っても)

○○

(別にあたしのことなんか気にしてない)

○○

(みんなそうよね)

もう飽き飽きしてんの

そろそろ終わらせてもいいんじゃない笑

蘇芳

○○

(…はは笑)

カンカンカン…

○○

またね

カンカンカン…

カン…

○○

(もうこのまま…

 ︎︎

 ︎︎

私は愛を知らなかった

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