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ピピピピピピピピピ……
百
ピピ カチッ
朝、目覚まし時計の音で目が覚めて、 昨日の夜の記憶は当たり前のようになく、 目覚めもベットではなく椅子の上。 机の上には、おにぎりの袋3つに、 ブラックコーヒーとエナドリの空き缶が2本転がっていて、 それがあるだけで、予想はついて
百
と、後悔が押し寄せる。
顔を洗うために、洗面所に行って、 鏡に映る顔を見て、ため息をつく。
百
百
コンシーラーやらで、隈を隠す。 この行動だって、今までに何回やったものか。 それでも、いつまで経っても慣れなくて手こずる。
百
昨日放り出したビニール袋を適当に漁る。 大体において入ってるのは、 コーヒー缶とパン。 今回は、サンドウィッチだった。
百
百
百
ガラッ
百
黄
桃
?
百
百
天
百
天
百
天
可笑しいくらいに明るくて、元気。 いいことなはずなのに、どこか引っかかる。
天
黄
天
考え込んで、 パッと顔をあげて、一言。
天
桃
天
天
黄
天
百
天
あまり興味なさそうにしながら、頭の後ろの手をやる小雨。 腕が挙げられ、手首が見えるようになり、
百
天
百
天
百
天
今まで通り、軽く言ってみせる彼。 それでも動揺しているのか、 警戒しているのか、 どちらにせよ、声は硬くなっていた。
桃
黄
天
天
百
天
百
天
今まで通り、明るく、軽く、 言い退ける。 それ以上聞いたって、意味がない。 それ以上踏み込んでどうなるかわからない。 それだけの理由で、何もできなくなる。
百
桃
百
桃
桃
黄
天
百
桃
百
桃
桃
瑞
百
瑞
瑞
瑞
桃
こんなに䙥榴さんがはっきり言っているのに、 奶誇さんは申し訳なさそうな顔を続けている理由は、 ここが䙥榴さんの"居場所"だから。 彼は、周りと感じ方が異なるため、 職員室にいることなどが辛いと感じる。 そのため、授業がない時でも音楽室におり、 ピアノを永遠と弾いている。
瑞
瑞
桃
百
瑞
百
瑞
桃
奶誇さんの言うとおり、 ここには3人しか見当たらない。 歌う人だって、俺ら以外はいないはずなのだ。
瑞
百
瑞
桃
瑞
䙥榴がいると言いながら指差す方向には、 ピアノと、その他諸々の楽器たち。 人影なんて見当たらない。
瑞
瑞
瑞
赤
百
赤
なんと出てきたのは、昨日会った李裏くん。 ピアノの影から、ひょっこりと出てきた。
桃
瑞
瑞
赤
百
桃
瑞
瑞
赤
桃
百
赤
瑞
赤
瑞
赤
瑞
赤
百
桃
桃
百
百
桃
?