美月
春菜どこかなー
春菜
おまたせー
美月
あ、やほ!
美月
美月
えっ、
翔斗
なんだ、君か
美月
な、な、な、なんでいるんですか?!
翔斗
何でって、春菜の従兄弟だからだよ
春菜
え?2人とも知り合いなの?
美月
知り合いというかなんと言うか…
翔斗
ダチ?
美月
いつ私たちが友達になったんですか!
翔斗
お前の事じゃねぇよ
美月
意外と口悪いんですね。あなた
翔斗
うるっせー。
春菜
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
春菜
なんか、仲良さそうだね笑
美月
どこが!
春菜
2人は知り合いみたいだし、よかったー
春菜
てか、どこ出会ったの?
翔斗
コンビニ
翔斗
こいつが熱出てるくせにコンビニ行って俺のコーヒー零してきた
美月
わ、わざとじゃないんで!
翔斗
わざとじゃなくてもダメだろ
春菜
喧嘩しないでー!!
春菜
もういくよ
美月
えなんかあっとゆう間に夜なったね
春菜
だってめっちゃ歩いたもーん
春菜
つかれたー
翔斗
おめぇら歩くの遅せぇよ
美月
一番疲れてたくせに
翔斗
うるせ
春菜
あっ!いちご飴あるよ!
美月
食べよ!春菜
春菜
うん!
りんご飴を買った
美月
うまっ。なにこれ!
翔斗
春菜食べ方汚
春菜
だまってよー!
美月
笑
美月
2人とも仲良いんだね。カップルみたい
春菜
春菜
ごめん
春菜
美月…
春菜
うちら付き合ってんだよね
美月
美月
え?
美月
待って?初耳なんだけどー!!
翔斗
知らなかったのか?
翔斗
俺と春菜つきあってんだ
美月
うん。知らなかった笑
美月
へー付き合ってるんだー
美月
ちょっと、トイレ行ってくるね
春菜
うん…
美月
つきあってるって…嘘でしょ…
美月
ちょっとあの人のこと好きだったのに…
美月
何でこんなことばっかりなんだろう…
美月
なんかもう嫌だ…
花
花
美月ちゃん?
美月
花ちゃん?!
美月
まって、今の聞いてた?!
花
う、うん…
花
失恋…したの?
美月
失恋というか、ちょっと好きになってた人ってだけだよー
美月
笑
花
ねぇ…大丈夫?涙出てるよ
わたしがあの人のことを少し好きになっていたのは、あの人が冬夜に似ていたからだ。
また冬夜が頭から離れない。
冬夜のことを忘れようとしても、結局は冬夜に似た人。
私は新しい恋が出来ないの?
美月
ううん!大丈夫!
美月
ちょっと行ってくるね!2人が待ってるから!
花
で、でも…
花
二人の時間…あげた方がいいんじゃない?
花
せっかく2人になってるし…
美月
そ、そうだよね。邪魔したらダメ…かも
美月
もう、気分転換に海に行ってくるバイバイ花ちゃん
花
え…?うん…
美月
ここ…来ちゃダメだったかもな…
美月
ここであたし、冬夜に別れよって言われたんだったっけ。
美月
懐かしいなー…
美月
元カノがこんなにもあんたのこと思ってんのに
美月
罪な男だよなー
美月
今頃彼女なんて当たり前に出来てるだろうなー
美月
なんか、悲しいや…
考えるだけで涙が出てくる。
仕方ないことだ。冬夜は仕方なく別れたんだし、私も新しい恋を見つけると決めたんだ。
冬夜
冬夜
おい
美月
え…
美月
とう…や?
冬夜
なんで…ここに居るんだ?
美月
それはこっちのセリフよ!!
美月
なんで居るの?!海外にいるんじゃないの?!
冬夜
急に日本にかえってくることになっだけだ
美月
美月
そう
冬夜
俺もう行くわ
美月
待って!!
冬夜
冬夜
ごめん美月…
冬夜
俺行くわ…また海外に行かないと
美月
待ってよ!!ねぇ!
美月
最後ぐらい、ちゃんと好きって言わせてよ…






