テラーノベル
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暗い道を2人で歩く
あの部屋まで続く道
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先程、放送でシードとキルシュトルテが部屋を出たとアナウンスされていた
そして、次は俺たちの番だった
あの二人が入ってから1時間、放送がなった
てことは、1時間シードとシた、ってことだよね?
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あーやばい。なんか泣いちゃいそう笑
俺こんな涙脆かったっけ?笑
仕方ないことなのに、トルテさんが他の人にあの目線を、
あの優しさを向けたと考えると
胸が苦しいほど締め付けられた
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声が震えて
上手く声が出ない
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その時、不意にニキくんの影が近づいた
かと思えば、優しく俺の事を抱きしめてくれていた
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今はただ目の前の彼に縋るしかできなかった
苦しくて、悲しくて
感情のぶつけどころがわからなかったから
..._これくらいは、許してくれるよね?
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せんせーはいいなぁ、
こんなに一途に思ってくれる人がいて、
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その時トルテさんと少しでも比べてしまった自分をぶん殴りたい
トルテさんも、少しは俺の事考えてくれてたのかな..
...
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1本目
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ニキの白く細い手が俺の頬に伸びてきた
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びっくりしてつい目を閉じる
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ニキの手に目を移し
イタズラげにニキへと目線を移す
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上目遣いで目線を合わせながら
ニキの手に自分の手を重ねた
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ニキくんの顔が徐々に近づく
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あ、これキスされる__
そのまま首筋に手を回され逃げ道を塞がれた
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目をぎゅっと閉じる
...いいのかな、こんなの、
トルテさんのこと裏切っちゃう...
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ニキくんは首筋に回していた手を解きもう一度精力剤の瓶を掴んだ
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少しだけ、
少しだけだけど、
期待、...してしまっていた
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ニキ 8本目 ニト 6本目
まずい、....な
....体中熱っぽくて
...頭の中、真っ白になりそう
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ニキの手を握り
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さっきの行動に今も少し期待してしまっている
キス、...する気じゃなかったのかな?
さっきからニキくんはどこか遠くを見てるみたいで目を合わせてくれない
気を引きたい、そう思ってしまう
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ほら、やっぱり
目は合わせてくれない
精力剤の瓶を手でクルクルと回して遊んでいる
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心の中で、変にモヤが広がった
勝てないのはわかってる
でも今は
今だけは
俺の事だけを見てほしい
だから今だけは
ずるい人になってもいい
ごめんね、せんせー
トルテさん、...
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俺はわざとニキくんの太ももに手を滑らせた
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ニキくんは気を使って俺の目を見た
やっぱり。
ニキくんは優しいから、こうしてくれると思ってたよ
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上目遣いをしながらニキくんの胸に空いた手を添える
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焦ったように目を逸らすニキくん
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さっきの仕返し
ニキくんの頬に手を添えて
優しく撫でる
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ボソッと小声でそう呟いた瞬間
勢いよくニキくんの手が俺の顔に伸びてくる
ぐっと顎を捕まれ無理やり目線を合わせれる
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いつものニキくんじゃ考えられないくらい低い声
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そのままニキくんは近くにある媚薬の瓶を取り
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ニキくんはそのまま掴んでいた媚薬を口に含み
そのまま俺の唇に深い口付けを始める
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ニキくんの口から媚薬が注ぎ込まれる感覚
甘いようで、どこか苦い
少しだけ苦しいその感覚に体が反応する
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無理やり媚薬を口の中に流し込まれる感覚
嫌でも飲み込んでしまう
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1本飲みきれば
また1本、1本、と
ニキくんのキスは止まらなかった
10本飲み終わり、やっと解放されたと思った
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体全体が熱を纏ったみたいで
痙攣するように体が震える
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何も触られていないのに、こんなに甘い声が出る自分に
心底嫌気がさす
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ニキくんはそのまま俺の輪郭をなぞるように触れ
ゆっくりと目を合わせる
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無理やり体を押し倒され首筋に吸い付くようなキスを何度もされる
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首筋に赤い跡がいくつも付けられていく
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いつもならこんな体に痕を付けられる行為、死んでも嫌なはずなのに
今はただ気持ちよくて
心地よくて仕方がない
トルテさん、...ごめんね、?
今だけでいいから
...今だけは
ニキくんのことだけ見させて、...♡
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