🐤 ♡
🐤 ♡
🐤 ♡
🐤 ♡
ピピピピッ ピピピピッ
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ①
眠いな~ 学校いくか 、
がらっ
𝑁𝑜 . ①
クラスメイト 「 !?!?!? 」
𝑁𝑜 . ⑥
𝑁𝑜 . ⑤
𝑁𝑜 . ③
𝑁𝑜 . ③
𝑁𝑜 . ④
へぇ ~ 初兎ちゃんすごいじゃんっ
頑張ったね
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ④
あれ 、今照れた ?w
もうちょっといけるかな …
𝑁𝑜 . ①
そういってないくんの頭を優しく撫でてみる
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ⑤
𝑁𝑜 . ①
ここまでか ~ でも 気になる人 くらいには 昇格したしね ♪
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ⑥
𝑁𝑜 . ①
放課後楽しみ~ ♩
~ 放課後 ~
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ④ 𝑆𝑖𝑑𝑒 .
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ③
𝑁𝑜 . ③
𝑁𝑜 . ⑤
𝑁𝑜 . ②
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ②
𝑁𝑜 . ⑥
ここまでは 、普通の 、俺達の日常
でも …
がらっ
𝑁𝑜 . ①
微かにだが 、りうらの挨拶が聞こえた
それは皆同じだったようで 、 騒がしかったメンバーも黙り込んでしまった
… えっ 、あの状態から、どうやって生きたの … ?
𝑁𝑜 . ⑥
𝑁𝑜 . ⑤
一度 、教室が静まり返る
その静寂の中 、ゆっくりと初兎ちゃんが前に出た
𝑁𝑜 . ③
𝑁𝑜 . ③
確かにそうだ
りうらが無罪だなんて思ってないが 、 昨日のは流石にやりすぎだ
𝑁𝑜 . ④
りうらは一瞬目を見開いて 、 すぐにこっと微笑んだ
𝑁𝑜 . ①
思ってもいない答え
でも 、前の無邪気で可愛かったりうらを 思い出させる笑み
あぁ 、俺はりうらが好きだったんだっけ
今はもう敵になっちゃったけど
𝑁𝑜 . ④
でも不覚にも 少しだけ 、ほんの少しだけ 、
照れてしまった
そうすると 、りうらは一瞬だけ にやっと笑ったように見えた
気のせいかな … ?
いや 、きっと気のせいだ 、
𝑁𝑜 . ①
えっ 、 ?
少し目を見開いた時には もうりうらの手は俺の頭に置かれていた
やばい 、やばいやばいやばい 、
𝑁𝑜 . ④
好きだった人 、にこんなことされて 照れない方が難しい
照れて硬直した俺をまろがフォローしてくれる
𝑁𝑜 . ⑤
まろは優しいね ~
𝑁𝑜 . ①
そう言葉では謝りながらも りうらの口角はほんの少し上がっていた
𝑁𝑜 . ①
………
そういえば ~ 靴箱に手紙入ってたよね 、
𝑁𝑜 . ④
かさっ
ないこくんへ
放課後、体育館の裏に来てくれないかな? 話したい事があるの
話したいこと … ?
~ 放課後 ~
体育館裏ってここだよね 、?
そこには ______
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ④
まあ話聞くくらいは 、
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ①
𝑁𝑜 . ④
なにそれ 、?
𝑁𝑜 . ④
𝑁𝑜 . ①
りうらは目を涙いっぱいにして必死に泣くのを堪えている
そういえば初兎ちゃんも …
「 りうちゃんはあんなことやる子やったか … ? 」
って言ってたな …
俺はりうらを信じた方がいい 、?
それとも虐められたって言ってた子を信じた方がいい 、?
𝑁𝑜 . ④
どちらにしろ 、俺は 、
まだりうらを嫌いになりきれてなかったみたい
まだ 、りうらが …
𝑁𝑜 . ①
好きみたいだ
うんなんか色々とごめんなさい !!!
展開意味わかんないね ‼️‼️
泣き落としとはって感じになっちゃったし 😿
ないこさん視点の方が多くなっちゃった ((
読んでくれてる皆様ありがとうございます !
次回もどうぞよろしく 🪄
𝑁𝑒𝑥𝑡 ___ ♡ 1300