テラーノベル
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あの後俺らは 俺と魔王の事を学校に話に行った そしたら、魔法省?って言う偉い所が動いてくれるらしい 街の警備を強化したりするみたい 俺に護衛もつけようって、言ってくれたけど 俺は断った 理由? 俺には心強い仲間がいるから! って魔法省の人と皆がいる前で言ったら 皆泣いた。 最初普通に驚いた だって魔法省の人も泣いてるんだもん、 でも、魔法省の人はわかったと了承してくれた
その後俺らも、魔法の特訓に入った この争いで絶対戦いは避けられない 多分魔族は俺の事を無理矢理でも奪ってくるから それで、少し不安はあるけど、 なんでかな、 凄い、落ち着いてるんだ 多分皆がいるからだと思う笑 だから、この戦いも絶対勝てる その想いを胸に皆で特訓してたんだけど、
たっつん
ドスッ(真ん中に的中) ドッシャーン!!(当てた場所に雷が落ちる)
たっつん
生徒達
のあ
のあ
のあ
ポワポワ(回復する)
のあ
生徒達
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なんか全校生徒の前で自分達の魔法を見せることになりました。 ......おかしくない??
おもち
おもち
おもち
おもち
おもち
おもち
おもち
おもち
コメント
8件
絵上手すぎるよぉーー!!!Ω\ζ°)チーン 続きが気になるー。応援しています✨️
絵上手っ!?普通に上手だよ?続き待ってますね!