先輩の教育

主です✨

ちなみに！さっきまでのポーズ？ は！ 下の画像！！！

...わかんねぇなwwwwwww

語彙力がないが！ 説明する！！ なお兄がゆあんくんの首に手を当てて もう一つの手で体の中に入れるってゆう感じ！ 足は、ゆあんくんの下をｸﾞﾘｸﾞﾘするみたいな...。 ゆあんくんはなお兄の体に手をまく？見たいな。 それで顔は真っ赤になってます！

先輩は優しいです。

こんな俺でも。

愛してくれるから...

ちゃんと...話も聞いてくれるから...

薄暗い部屋

ギシギシなるベット

先輩の手が...少し暖かく

先輩の頬が少し赤くなっていた。

気を使ってくれる...。

そんな先輩がダイスキ...

俺の音が部屋中に響く。

早く入れて...なんて。

言えない。

先輩なら...

先輩に...迷惑なんて...

かけれない。

かけたくない。

甘えたくない...。

でも...ｯ

痛くて。

苦しい...

でも...。

先輩...俺...

弱虫かもしれない...

ごめんなさい...

先輩...怒って...る...？

なんで...先輩の顔が...

奥に...つつかれて...

感じて...る...？

主だお！ こんな感じ。 ゴミ絵師だから...( ・∇・)ｺﾞﾒﾝﾖ

もしかしたら誘ってるのかもしれない。

でも...そんな体にさせたのは。

先輩なんですから...。

責任...取ってくださいね。

俺も...先輩と付き合いたいです。

...そこから記憶があたふた。

寝てる先輩は綺麗です。

寝息も全て...

綺麗です。

先輩...

俺...ちゃんと。

ふさわしい彼女ですか...？

ふさわしくないなら...ごめんなさい。

寝起きの先輩は...

いつもより

優しく感じた。

そんなこと言われても...

俺もなんで泣いてるのか分からない。

でも...

もしかしたら...

嘘コクかもしれない。

先輩は学校でも人気。

こんな...俺でもいいのかな...？

何かと思えばその事か...

彼の中で...なにか不満でもあるのかな？

彼の眠った顔は好きだ。

まるで...子供のように。

可愛くて...

声が少し漏れていて...

また、僕を誘ってるように。

でも...

あの夜の言葉...。

あの...僕が満たした夜の言葉がホントなら。

そのアイは...

ホントなの...？

彼が嘘つくはずない...。

そうだとしたら...

別れよう。