またまたサヨナラの所からです
shk
そして俺は海に落ちる
ザブン
shk
だんだん息が苦しくなる
やっと解放されるんだ
そのまま俺は目をつぶる
shk
??
shk
慌てて俺は目を開ける
そこには…
俺の騎士様がいた
krna
krna
shk
沢山したよ?
たくさんしたの…努力なんて
でも幸せになんてなれなかった
だから俺が生きてる意味は
ないんだ
krna
どうやって?
krna
本当に?
krna
そうだね
あなたは嘘が付けない人だよね
わかった
貴方のために生きてみる
自分のために…生きてみる
そして俺は上へあがる
shk
shk
shk
周りを見渡しても彼はいない
きっと彼はわかっていたんだ
だからさっきここに現れた
本物じゃなくても
貴方の心は薄暗い快晴ですね
shk
こんな俺の気持ちが彼に届きますように
俺は家に帰る
家に向かう彼の足取りはとても軽かった
それもこれもすべて
shk
krnaさん
貴方のため、自分のため
俺は生きる
𝑒𝑛𝑑
狐伯(主)
狐伯(主)
狐伯(主)
狐伯(主)
狐伯(主)
狐伯(主)
そーた
そーた
コメント
3件
。゚( ゚இωஇ゚)゚。良すぎますよ〜( ´;ω;` )最高です!あとフォローありがとうございます!!!!良ければうちの作品見てください!