久しぶりのテキスト多めで書き慣れてないですがあたたたたかい目で見てください..😘😘 (コンテスト用)
赤
桃
クラスの行事で行ったプールの掃除中ふざけてホースの水をかけてくる俺の彼女兼赤。
きゃっきゃとはしゃぐ赤に反撃として掃除のために使っていたモップを上へ振りかざして追いかけ回す
それに対して赤はと言うと焦るように目を丸くして俺から逃れようと必死にプールを走り回っている
まあ運動音痴の赤が筋肉マンの俺を撒けるはずもなく体を引き寄せられて俺に捕まってしまった
赤
桃
バックハグをして赤を逃がさないように足を絡める
声を出しながら必死に逃れようとする赤が健気で可愛らしくて思わず笑いがこぼれてしまう
赤
桃
そんなイチャイチャムードをぶち壊すように赤を呼び止めるモブの声が耳に入る。
「空気読めや..」なんて心の中で文句を言いながら赤を渋々腕から解放させてやる
モブの方へとてとてと効果音が付きそうな走り方で向かう赤の後ろ姿を眺めながら肩に置いていたモップを地面に打ち付ける
楽しそうに赤と話すモブに対しイライラしながら俺は掃除を続けた。
桃
疲れ果てた腰をぐぐっと伸ばし赤を探すために辺りを見渡す
さっきまではプールの端に居たはずの赤とモブが見当たらない
こんなに狭いプールで、ましてやあの俺に似て目立った髪色をしている赤が見つからないはずがない
嫌な予感がして暑さの汗と共に 冷や汗が頭から垂れてくる
桃
クラスの奴らに聞いて回っても 「知らない」の一点張り
どこかへ行ったと言う情報は聞けてもどこかまでは分からない。誰一人とモブと赤の居場所を知らないのだ
桃
希望があるとするならば きっとプール下にある更衣室だろう
プールの階段を駆け下りて下にある更衣室へ向かって走る
〜っ..!..'
更衣室の扉を開けようとした時隣にあったトイレの中から声が聞こえるような気がした
それも苦しそうな焦るような声。
桃
赤
予想通りそこには服がはだけた赤と下半身裸で興奮気味にちんこを勃起させたモブの姿が見えた
襲われる寸前だったのか涙をボロボロ零してモブの肩を必死に抑える赤
ズカズカとトイレに入りモブの腕をギリギリと音が鳴りそうなほど力強く握りしめる
苦痛の声を上げて怯えるような表情を見せながらトイレの外へと逃げていくモブを見届けて赤を見やる
赤
体を縮めてしゃがみ地面とにらめっこしながら泣いている赤の傍に寄る
目線を合わせて両手で頬を包んで赤の可愛らしい唇にふんわりと優しい口付けをする
口を離して赤と目を合わせれば次は安心したように涙を目から溢れさせた
赤
桃
謝りながら赤を抱き寄せてひくひくと揺れる背中をさする
赤もそれに応えて俺の背中に腕を回してぎゅっと掴んで離さない
ぐりぐりと俺の胸板に頭を押し付けてぐすぐすと泣く赤の頭を撫でていたら急に顔を上げて俺の目を見る赤
桃
赤
赤
その言葉で今まで抑えていた理性がぷつんと切れる
がばっと赤に覆いかぶさり頭を抑えてキスをする。それも先程とは違う大人なキス
桃
赤
甘い声を吐息混じりに漏らして俺の舌に少し苦しそうな顔で絡みついてくる
最後に赤の小さい割に肉厚な舌にぢゅっと吸いつきちゅぱっと口を離す
酸素が足りていないのかはふはふと肩を上下に動かしながら息を整えている赤にもう一度触れるだけのキスをする
キスをされてとろけた赤の顔を余韻に浸りながら見つめていたら赤の乳首が水に濡れた服越しに透けているのに気づいた
思わずごくっと唾を飲み込む、きっとこれがモブを欲情させた原因なのだろう。
ぷっくりと突起して赤く腫れ上がった赤の乳首を両手でくにっと摘んでみる
肩をびくんっと反応させる赤が可愛くて面白くて反射的に片方の乳首にぢゅるっと吸い付いてしまう
赤
桃
舌っ足らずな口で俺の名前を呼びもっと欲しいと言いたげに俺の頭を抑えてくる
期待に応え前歯で甘噛みをしてあげながらぢゅ〜っ♡と乳首を吸い上げた
気持ちよさのあまり顔を真っ赤にしながら足をピンッと張らせ犬のように舌を突き出して絶頂をかます赤
びゅびゅ、っぴゅく..っ..♡♡
地面にぱたぱたと垂れ落ちる 赤の濃い白濁物
だがまだそれは少量、きっと乳首イキだった為上手くイけなかったのだろう
物欲しそうな目で俺のギンギンに勃起したあそこをじっと見つめる赤の目の前でズボンを脱ぎ捨てる
ぶるんっと音を立てながら解放されたそれは2倍ほど大きく反り勃ち亀頭も赤く腫れ上がっていた
ぐいっ..(脚掴
赤
立っている赤のむちむちな太ももをがっちりと掴み少し上に上げる
腰を支えながら先っぽを赤の穴にあてがえて自身の肉棒をくぷくぷとゆっくり挿し込む
カリ辺りまで入った途端赤の足がビクビクッと痙攣して赤の甲高い声がトイレに響き渡る
ぷしっと軽く潮を吹いて俺のことを とろんっとした猫のような目で見る赤
数秒見つめ合い恥ずかしくなってきてしまったのかふいっと目を逸らしてしまった
桃
ぐぷん、っ..♡♡
赤
そんな姿が可愛くて堪らなくていつの間にか自身の根元まで挿し込んでしまっていた
赤の薄い腹がぼっこりと盛り上がっていてそこまで入っていることを実感する
腰をゆっくり動かしながら赤の腹を撫でて耳元でベタなセリフを囁く
桃
赤
中をきゅうぅ、っ♡と締め付けて俺の背中にしがみつく赤の唇にキスをして腰の動きを早める
結腸の入口をこぷこぷと突いただけで身体を震わせながらイき濁音が付くような喘ぎ声を出す
そんな言動をもっと聞きたくて見たくてピストンをどんどん激しくさせる
ぎゅうぎゅうとキツくなる赤のとろとろな中に俺のものも我慢が出来なくなり我慢汁が少しずつ先から出ていく
桃
赤
最後にぐりんっと赤の奥を突いて俺は達した
ごぷごぷと赤の中に出ていく感覚が気持ちよくて無意識にぐりぐりと腰を擦り付けてしまう
数秒してしっかりと出し終わってからものをずるっと抜き出す
その衝撃で抜き潮を吹いてしまった赤
ぷしゃあぁっ..♡と地面に潮を撒き散らして腰をびくびくと痙攣させている
俺のせいでえろく仕上がった赤の首筋に唇を近づけてぢゅっと吸う
赤
桃
ぷはっと口を離せば赤の首筋に マーキングがくっきりと付いていた
何回も何回も赤の 露骨や足に印をつける
今日あった出来事みたいに 赤が襲われないように
これからもしっかりと赤にマーキングしないといけないみたいだね
過去作見返してたらこれ下書き保存にしたまま投稿してなかったです!!😘😘😘危なすぎるぜ!!!!!!!😘😘😘😘
今更感満載すぎて見てもらえるか分かりませんがあの優しい優しい3人方なら見てくれるよねハム太郎😌😌
コメント
24件
2回目見に来てしまった🥺🥺 やっぱりすきすぎる🥺🥺
目の前に、、三途の川がっっっ
ブクマ失礼します!