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「君のこと、ずっと前から気になってたんだ。……君が他の皆と、違うって思ってたから」
たっつん
静かな生徒会室で、 じゃぱぱのその言葉が響く。
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱは真っ直ぐにたっつんの目を見た
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
言ってる意味がわからなかった。 わからないけど、何かが胸の奥でざわつく。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そう言い、じゃぱぱはふわりと笑った。 その笑顔が、体育館で見たときよりもずっと近くて、やけに綺麗に、、
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
その日から、たっつんは放課後、生徒会室にちょくちょく顔を出すようになった。
手伝いと言っても、大半は資料の整理やプリントの仕分け。
問題は、、、
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
距離感も、目線も、声のトーンも。 全部が“特別扱い”されているような気がして、居心地が悪いのに
嫌じゃ、、ない
たっつん
そんな時だった。
バンッと勢いよく生徒会室のドアが開く
他生徒
じゃぱぱ
他生徒
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
だけど、その瞬間、じゃぱぱは急に真顔になって、たっつんの肩に手を置いた
じゃぱぱ
たっつん
そう思ったけど、、その目を見ると 断ることは出来なかった
ぬしん
ぬしん
ぬしん
ぬしん
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