響
俺の名前は響、高校2年生だ
響
響
かっかっか
響
前から制服の着た女子高生が来た
たったったったったったった
女子はスピードを速めて走ってきた
響
俺は怖くなって走った
響
その時
響
俺は目が覚めた
響
???
響
???
???
響
???
???
???
???
この時、俺は、この女が恐ろしく思えた
???
このままではいられず、俺は動こうとした、だが
響
???
響
???
???
???
響
???
響
???
響
???
響
???
響
一話どうでしたいか? 二話もだします お楽しみに
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背景、失敗ごめんなさい