TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

聖⭐︎僕ラ之楽園!

一覧ページ

「聖⭐︎僕ラ之楽園!」のメインビジュアル

聖⭐︎僕ラ之楽園!

6 - 君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が君が

♥

736

2023年10月22日

シェアするシェアする
報告する

山下

ーーー、ーーー。

紅林

…〜?ーーー〜、

宏斗

〜〜〜、ーーー!

ダルビッシュ

あ、おーい

山下

…はい?ってダル先輩だ!

宏斗

あ、本当だ。

紅林

どうしたんすか?

ダルビッシュ

事件以来だね。

ダルビッシュ

ちょっと頼みがあってさ

ダルビッシュ

これ、社会科準備室に置いて来てくれない?

ダルビッシュ

1年の階まで行くの面倒くさくてさ

宏斗

良いっすよ。…て言うか、ダル先輩が1人なの珍しいっすね

宏斗

何かいつも大谷先輩とつるんでるイメージだったんで

ダルビッシュ

まぁ、良く一緒にはいるけど翔平は基本的に誰とでもくっつくからなぁ

ダルビッシュ

でも翔平が大抵決まって行く所あるんだよね

山下

決まって行く所…?

ダルビッシュ

今日なら多分見れると思うよ

ダルビッシュ

暇な時に3年の階に行っといで

宏斗

…今丁度昼休みだし行ってみる?

山下

んー、何が?

宏斗

ほら、ダル先輩が言ってたやつ

山下

あー、大谷先輩のお気に入りの場所ね

紅林

え?マジで行くの?

紅林

やめとこうよ!、休憩邪魔したら怒られるかもしれねぇじゃん!

宏斗

大丈夫だって。じゃなきゃダル先輩も俺らにその話しないでしょ?

紅林

まぁ…確かに、?

山下

それに、完璧スーパーマンの大谷先輩の意外な一面が見れるかもよ?

紅林

よし行こう

紅林

すぐ行こう

宏斗

即決じゃん

山下

先輩の弱味そんなに知りたいもんかね

山下

あ、ここじゃない?コソッ

山下

他の教室だれも居なかったし、

宏斗

ただの教室だし、何処に癒し要素あんのかな…?

紅林

バレたら締め出されちゃうし早く大谷先輩見つけないと、

ブワッ、

宏斗

わ、ッ

紅林

風強い…、

山下

…ん、ッ

山下

……?、

藤浪

………、

山下

(…ドキッ、

宏斗

うわぁ…横顔美人、

紅林

ほぇ……、

藤浪

……?

紅林

あばばばばば…ッ、こっち向いた、!

宏斗

やべ、追い出される

山下

まだ大谷先輩見つけてないのに…

藤浪

…見かけない顔やなぁ

藤浪

なぁ、

藤浪

君ら何処の子?

山下

⁈、ひゃい

山下

1年の山下舜平太で、す…!

宏斗

た、髙橋宏斗、です…。

紅林

紅林、弘太郎…、

藤浪

なんや1年か

藤浪

ここのクラスの奴に用事あったん?

紅林

あ、えっと、

紅林

大谷せんぱ

 ズイッ

大谷

はいそこまでー。

藤浪

うお、

大谷

藤浪くんと話して良いのはここまでね

山下

え⁈、大谷先輩いつからいたんすか…?

藤浪

大谷ならさっきからずっと俺の横にいたで

紅林

うっそぉ…、

紅林

全然気づかなかった、

宏斗

(良く見たら美人さん座ってる割に座高高いな…)

宏斗

でっけぇ…

藤浪

まぁ、大谷より俺身長高いからなぁ

宏斗

ふぇ、⁈

藤浪

全部声に出てんで

宏斗

あれ…?

山下

宏斗おかしいよ

宏斗

ぺーただってきょどってたくせに

大谷

ちょっとー?

大谷

俺藤浪くんと喋っていい許可出してないけど?

藤浪

何で会話すんのにお前の許可がいるんよ

大谷

ヤジ飛ばさないでよ藤浪くん!

紅林

何か…漫才みたいなの始まったし、帰る…?

宏斗

だね

山下

お邪魔しました〜

…カサッ、…ジッ、

…プス…プス…ッ、

  

…できた

  

…くく、

  

あはははははは!!

山下

やばぁ…、忘れ物した

紅林

えー…?

紅林

明日で良くない?

山下

明日までの宿題なんだもん

宏斗

何やってんのさ…

紅林

待ってるから学校戻りな

山下

ごめん!

山下

あ、あった

山下

早く帰ろーと

♩〜〜♪、〜〜〜♫〜〜、

山下

…ピアノ…?

ガラッ

山下

…誰かいるの、?

藤浪

あ、また会った

山下

え!?ピアノの弾いてたの藤浪先輩…⁈

藤浪

ま、まぁ…。

藤浪

下手の横好きレベルやけどな

山下

いやいや!

山下

弾けるだけで凄いです…!

藤浪

ふふ、素直な子やな

藤浪

ちょっと弾いてみるか?

山下

え、でも俺ピアノなんて小学の鍵盤ハーモニカぐらいしか…

藤浪

大丈夫、大丈夫

藤浪

ほら、おいで

藤浪

来て

山下

へ…?

山下

(座らされてしまった…)

藤浪先輩が俺の手に被せて演奏を始める

山下

…ぅお、…っと…?

藤浪

そうそう、上手いで

山下

(ひぇ…、ご尊顔が眩しい…!)

山下

…うぅ……ん、?

山下

(何だこれ、傷…?)

藤浪先輩の手の甲には裂けた様な古傷があった

藤浪

…気持ち悪いやろ?

山下

…え⁈、あ、いや

山下

全然!そんなことないです!

藤浪

これな…、ちょっと昔色々あったんよ

山下

…そう、ですか、

これ以上深くは聞けなかった

藤浪

あ、所で

藤浪

これ、君の友達に似てへん?

山下

え…?あ、本当だ

藤浪先輩の手には宏斗そっくりの人形が握られていた

山下

誰が作ったんだろ、

藤浪

これやるわ、本人に渡してもええし

藤浪

ただ…これ、足怪我してん

山下

足に釘…?

藤浪

ちゃんと修理したら元通りになると思うし

藤浪

ちょっと気味悪いけどな

山下

…まぁ、でも

山下

宏斗なら案外受け取ってくれそうだし

山下

貰いますね

山下

ピアノ、ありがとうございました、!

藤浪

また大谷が居ない時に話そうな

山下

あぁ…笑、

山下

はい!

紅林

あ、ぺーた遅い!

山下

ごめんごめん

山下

ちょっと藤浪先輩と話してて

紅林

何道草食ってんだよ〜

山下

あれ、てか宏斗は?

紅林

道中で会わなかったの?

紅林

すれ違っちゃったかぁ

紅林

ぺーたが中々来ないから宏斗探しに行ったんだよ

山下

マジか…、

紅林

まぁ、殆どの生徒帰ったみたいだし

紅林

すぐ見つかるでしょ

山下

宏斗ー!どこー?

紅林

ぺーた戻ったよー!

紅林

…ガチで何処行ったの、

山下

先帰った?

紅林

いや、俺ずっと玄関にいたけど宏斗帰って来てなッ

ツルッ

紅林

ぅお"ッ‼︎

ドンッ、

紅林

い"っつ"ぅ"〜…、

山下

何やってんだよ

紅林

ちがッ、何か床がヌルつい…て…、

紅林

ヒッ…、

山下

?…どうしたの、?

紅林

ゆ、床…ッ、

紅林

床見て…!ッ

山下

…床…?

山下

……ぇ、

床に血溜まりがあった

山下

…な、何で

紅林

ねぇ…血痕が奥まで続いてるよ、

山下

…クレ、

紅林

…うん、

俺たちは血痕の跡を追った

山下

トイレ…?

紅林

誰か怪我してるの、?

ガタッ…ガタガタ…ッ!

山下

!!…誰かいる

山下

一番奥の個室からだ、

山下

…開けるよ、

紅林

…分かった

ガチャ…、

  

…ぅ"う"ッ…、!ッ、

中には頭から紙袋を被った生徒が居た

山下

え、誰…

ガサッ

宏斗

…ぁ"、ッ…、グゥッ、…!、

紅林

宏斗!

山下

何で宏斗が…、

紅林

って、お前足どうしたんだ…!!

山下

…ぇ、

宏斗の右太腿には釘が3本打ち込まれていた

宏斗

ぃ"た"ッ…、ッ(ポロポロ

急いで宏斗の拘束をとき、俺たちは保健室に足を運んだ

紅林

宏斗、大丈夫かな…

山下

釘自体は神経に届く程刺さって無かったみたいだけど、

あの人形と何か関係あるのかな

そもそも誰が…?

続ク

聖⭐︎僕ラ之楽園!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

736

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚