一覧ページ

ただのリクエスト箱。

第11話 - コレが本当の兄弟アイ。

107

2025年04月01日

#自作物語

#リクエスト

#何でもあり

#なんか色々

拒食症病月¿☯

※注意

この物語にはボーイズラブ、所謂BL表現が含まれます。というより、この物語はBL中心なので苦手な方はお引き取りを。それと、アスラーンとカイスのキャラ崩壊が後々でてきます。地雷だったり、無理だと思った場合は速やかにお控えください。ご覧になられてもいいですが、俺のことを引かないでください。引いてしまうかもしれない…という可能性が"少しでも"ある方は、ご覧にならないようお願い致します。 ※かなりヤバいです、本当に過激です。途中で力尽きて切れてます…。それでもいい方は、ご覧くださいませ。

双子の家＿カイスの自室

アスラーン団長

カイス、どうした？急に呼び出して

カイス副団長

…兄貴、偶には一緒に寝ていいか？

アスラーン団長

え？一緒に？

カイス副団長

あぁ。…ダメか？

アスラーン団長

いや、いいよ。ただ『珍しいな』と思っただけだから

カイス副団長

…そうか【少し微笑む】

アスラーン団長

それにしても、どうして急に？

カイス副団長

それは……秘密

アスラーン団長

えぇ…そこが一番気になるところなんだけど…！

カイス副団長

気になってもなんでも、秘密は秘密

アスラーン団長

もう…気になりすぎて眠れなかったら、どうしてくれるんだよ…

カイス副団長

まぁまぁ、そんなに怒んなって。はい、コレ【珈琲を差し出す】

アスラーン団長

珈琲…？寝る前なのに？【一応受け取る】

カイス副団長

大丈夫だよ、ちゃんと薄めてあるから【一口飲む】

アスラーン団長

カ、カイス…本当に飲んだの？

カイス副団長

ちょうど喉乾いてたし、普通に飲んだよ

アスラーン団長

よ、よく躊躇いもなく飲めるね

カイス副団長

喉乾いてたからな。ほら、兄貴も飲めよ

アスラーン団長

え、えぇ……でもなぁ…

カイス副団長

それとも、飲まずに珈琲を無駄にするのか？

アスラーン団長

そ、そんなことしないよ

カイス副団長

じゃあ…その珈琲どうするんだよ？

アスラーン団長

それは…………飲む、けど…

カイス副団長

けど？

アスラーン団長

寝れなくなっちゃうし…

カイス副団長

それは人によるから、兄貴が"絶対に"寝れなくなるわけじゃない

アスラーン団長

それは…その通りだけど………

カイス副団長

『水分補給は大事だ』って、俺に教えたのはだーれだ？

アスラーン団長

わ、わかったよ【珈琲を一口飲む】

カイス副団長

寝れなくなっても俺のせいじゃないからな【珈琲を飲み終わり】

アスラーン団長

いや、間違いなく"カイス"のせいだからね…！？

カイス副団長

違う。だって俺、寝れない成分（カフェイン）がある珈琲じゃないし

アスラーン団長

そういうことじゃない…！

カイス副団長

まぁまぁ、眠くなったら寝ればいいだろ？

アスラーン団長

それはそうなんだけどね？本当は寝たかったんだよ？スゴーく寝たかったんだよ？

アスラーン団長

でもね？カイスが……って、『一緒に寝よう』って誘って来たのカイスだよね…！？

カイス副団長

そうだけど？

アスラーン団長

『そうだけど？』じゃないよ…！なら寝ようよ…！というか寝させてよ…！！

カイス副団長

はーい、静かにー。寝られるのは、珈琲を全部飲み干してからでーす

アスラーン団長

はぁ……もう…【珈琲を全部飲み始める】

カイス副団長

そんな嫌そうに飲むなって、これから楽しくなるから【少し微笑み】

アスラーン団長

…なんで珈琲を飲んだだけで楽しくなるんだよ【珈琲を飲み終わり、ちょっと嫌そうな目】

カイス副団長

それはお楽しみ。ほら、寝るんだろ？【手を差し出す】

アスラーン団長

………【手を取る】

カイス副団長

急に大人しくなったかと思えば…顔が赤いけど、どうかした？【手を繋ぎ寝室に向かいながら】

アスラーン団長

別に…ただ、カイスと一緒に寝るなんて初めてだから…

カイス副団長

『恥ずかしい…』…と

アスラーン団長

………………【図星でつい黙る】

カイス副団長

でもまぁ…寝るだけだし、そんなに緊張することないって。兄弟だろ？（まぁ……寝るだけじゃないんだけどな）

アスラーン団長

…確かに、カイスの言う通りだね

カイス副団長

しっかりしてくれよ兄貴、頼れるのは兄貴しかいないんだから

アスラーン団長

わかってるよ。でも、もう一人でも大丈夫だろ？【先にベッドに入り寝っ転がり】

カイス副団長

大丈夫なわけない、てか兄貴の方が大丈夫じゃないだろ【アスラーンが入った後に自分もベッドに入り】

アスラーンとカイスは二人用のベッドに寝っ転がっており、上から見ると『アスラーンは左側に』『カイスは右側に』向き合って寝っ転がっている状態。

アスラーン団長

大丈夫だよ、それよりもカイスの方が心配

カイス副団長

俺の心配はいいから

アスラーン団長

フフ、カイスも強くなったんだね

カイス副団長

俺をいつまで子供扱いしてんだよ、…それより早く寝るぞ

アスラーン団長

わかった、おやすみ

カイス副団長

あぁ、おやすみ

― 少しして ―

アスラーン団長

………（…ん……？なんか…暑い…）

カイス副団長

……………【目を瞑っている】

アスラーン団長

………（カイスは寝ちゃってるし……どうしよう…暑い………）

カイス副団長

………………………

アスラーン団長

ﾊｧ…ﾊｧ……（カイス……起こそうかな…？…でも……）

カイス副団長

…兄貴？どうかしたのか？【実は起きてました】

アスラーン団長

っ…！？あ、えっと…な、何でもないよ。ﾊｧ……ﾊｧ…【急に話しかけられ驚く】

カイス副団長

何でもなくないだろ。息切れしてるし、ベッドの中だって暑い

アスラーン団長

そ、それは………………ﾊｧ…ﾊｧ……（言えない……『なんかおかしい…』なんて………）

カイス副団長

…よかった、上手くいったみたいだな【掛け布団を退かす】

アスラーン団長

え…！？ちょ、ちょっとカイス…！？

カイス副団長

そんな驚くなって、掛け布団退かしただけだろ？【アスラーンに馬乗りになり】

アスラーン団長

な、なんで馬乗りになって……

カイス副団長

…あの時俺が言ったこと、忘れたか？

アスラーン団長

あの時…………？

カイス副団長

はぁ…これだから兄貴は……【服を脱ぐ】

アスラーン団長

カ、カイス…！？何してるの…！？

カイス副団長

何してるって…【上着を持っている】

アスラーン団長

ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ……（鼓動が…速くなってる……？）

カイス副団長

…兄貴、鼓動速くなってんな

アスラーン団長

っ…！？ﾄﾞｸﾝｯ（頭痛い……この身体は一体…何を求めてるの……？）

カイス副団長

言っただろ？『楽しくなる』って

アスラーン団長

楽しく……なる……？（確かに…言ってたような……）

カイス副団長

俺がヤろうとしていることはきっと、兄貴が求めているものだ

アスラーン団長

求め…てる……？ﾊｧ…ﾊｧ……（身体が……反応して…る……？ん…暑い……）

カイス副団長

楽になろう？兄貴【アスラーンの頬に触れる】

アスラーン団長

ん……ﾋﾞｸｯ…ﾊｧ…ﾊｧ……（カイス……一体…何を……）

カイス副団長

気づかなかっただろうけど、兄貴はもう『とある薬』を飲んでるんだ【アスラーンの服を脱がせる】

アスラーン団長

薬…？って、んぇ…！？（な、なな何を…！？）

カイス副団長

感じないか？ココ…とか。【お腹ら辺をスーっとなぞり】

アスラーン団長

ﾋﾞｸｯ、ん…ふぁっ…（なに…これ………ふわふわ…する……）

カイス副団長

…兄貴、その反応……『誘ってる』ってことでいいよな？【お腹ら辺をなぞる】

アスラーン団長

『誘ってる』ってなn…ふぇ………！？ﾋﾞｸｯ【またなぞられ少し跳ね】

カイス副団長

兄貴のその反応だよ、ｸﾘｸﾘ【アスラーンの×首を弄る】

アスラーン団長

んっ…あっ、やめ…てっ…//【カイスの手を掴み】

カイス副団長

へぇ…まだ抵抗できるのか、流石に一本じゃ足りなかったな【手を掴まれても弄り続け】

アスラーン団長

ﾝﾝｯ…//んっ、ふぁっ…//ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ【カイスの手を掴んでいたが、ビクビクしてしまい手を離す】

カイス副団長

ㇷ……いいコだな、兄貴。気持ちいいか？ｸﾘｸﾘ【弄りながら問いかけ】

アスラーン団長

あぁｯ…//いや、だぁ……ﾝｧｯ…//ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ【赤面し少し泣きそうな表情になり】

カイス副団長

ｿﾞｸｯ………もうダメだ兄貴、俺がもたない【再度服を脱ぎ出し】

アスラーン団長

んぇ……？カイ…すぅ…？【溶けてしまいそうな目で呟く】

カイス副団長

カワイイ……けど、ちょっと静かにな【アスラーンの口にとある液を流す】

アスラーン団長

『静かにな』って…、ん……！？ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ【カイスに流された何かを飲み】

カイス副団長

吹き出さないのか、これは"新しい"な

アスラーン団長

ｺﾞﾎｯｹﾎｯ………きゅ、急に何をっ…【噎せながらカイスの方を向く】

カイス副団長

可愛い…………っ…、何をって…これしかないだろ？【また新しい小瓶のような物を見せる】

アスラーン団長

それなに…？甘かったけど………【見せられた小瓶を嫌そうに見つめ】

カイス副団長

なんだろうな？まぁ…とりあえず、飲めば後あと楽になる【手に持っていた小瓶をゆっくりアスラーンの口に流す】

アスラーン団長

飲めば後あと楽に……？…ん………【その言葉に少し揺らいだのか、飲むことに抵抗しなくなり】

カイス副団長

…飲んだか、じゃそろそろ始めてもいいな【アスラーンの服も脱がし始め】

アスラーン団長

カ、カイス…！？【服を脱がされること"には"抵抗し】

カイス副団長

抵抗すんなって、抵抗したら楽になれねぇよ？【そう言いながらアスラーンの服を脱がし】

アスラーン団長

ら、楽ってなn……っ…？（あれ…なんか……また暑い…）

カイス副団長

気づいたか？【アスラーンの服を投げ】

アスラーン団長

ﾊｧ…ﾊｧ……、なんか…嫌だっ……【全裸になり】

カイス副団長

効いてきたか、ｷﾞｭｯ【アスラーンを抱きしめる】

アスラーン団長

ﾋﾞｸｯ……ん…//ﾊｧﾊｧ…（暑い……どう…して……）

カイス副団長

可愛い………そうだ、何かしてもらいたいことはある？

アスラーン団長

して…もらいたい……こと………？ﾊｧ…ﾊｧ……（嫌だっ…暑い……なのにナニカがほしい…）

カイス副団長

そう、してもらいたいこと。…ないのか？

アスラーン団長

……………してほしい…

カイス副団長

…もう一回言って【抱き合ったまま耳元で】

アスラーン団長

ふぁぁっ……ん………カ、カイスの…、好きにして…ほしいっ……//ﾊｧ…ﾊｧ……【顔は真っ赤で目はとろんっとしており、薬のせいか呼吸が荒い】

カイス副団長

っ……わかった、もう滅茶苦茶にするからな【回答を聞くと抱くのをやめ、即座に指を入れる】

アスラーン団長

滅茶k…んっ……//ﾋﾞｸｯ【突然指を入れられ身体が反応する】

カイス副団長

慣らすよ【今度は入れた指を動かす】

アスラーン団長

ｱｯ……ん…あっ…//ﾊｧﾊｧ…【拘束されていないのに抵抗しない】

カイス副団長

ㇷ…感じているようで良かった【動かしたまま指を三本に増やし】

アスラーン団長

ﾝｧｯﾊｧｯ……や…だっ…//

カイス副団長

『嫌だ』って言ってるのに全然抵抗しないな、兄貴【指を出し入れする】

アスラーン団長

だっ…て……ﾝｯ、だめぇｯ…//ﾊｧｯﾋﾞｸｯ【身体がビクビクし始め】

カイス副団長

身体は嫌じゃないみたいだけど？【指を速く動かし】

アスラーン団長

それ……ふぁｯ…んぁ、ん…ﾝｯはｯ…//【ビクビクはしているものの抵抗はせず】

カイス副団長

はは、もう喋れてないな【指を動かしながら掻き回す】

アスラーン団長

きゃき…みゃわちて……りゅうｯ…（訳：掻き回してる）//ふぇっんぅｯ…//ﾊｧﾊｧ…ﾋﾞｸｯ

カイス副団長

ふぅ…これくらいでいいか。じゃ兄貴、たっぷり俺に犯されてくれ（呂律回ってないの可愛すぎだろ…）

アスラーン団長

ふぇ…？も…もういっきゃいいっちぇ…（訳：もう一回言って）//ﾊｧﾊｧ…

カイス副団長

兄貴はただ、楽になって正直になってくれればいい

アスラーン団長

りゃきゅ…？ちょう…じきぃ…？（訳：楽…？正直…？）ﾊｧﾊｧ…【顔は真っ赤だが、少し苦しそうにしている】

カイス副団長

そう、楽と正直。それより、もう苦しいだろ？【指を思いっきり抜く】

アスラーン団長

あっ…♡ﾋﾞｸｯ、んん…//ﾊｧﾊｧ…

カイス副団長

もっと俺に染まってくれ、兄貴。ｽﾞﾌﾟｯｯｯ【×××を×××に挿れる】

アスラーン団長

染ま…ﾝｱｯｯｯ♡あぁぁぁ…//ﾊｧﾊｧ……んｯふぁｯ…//ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ【初めて犯されるため、早くも一回イく】

カイス副団長

ん？もうイったのか？ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｬ……【ゆっくり動かす】

アスラーン団長

ｱｯんっ…//ふｯ……くっ…ぁ……♡ﾊｧﾊｧ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ【ビクビクし、まるで活きのいい魚のように跳ね】

カイス副団長

こんなにカワイくなって…愛深い（つみぶかい）人だな〜、兄貴は。ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｯ【挿れ出しを繰り返し掻き回す】

アスラーン団長

ﾝｯ…!?ｱｧｧｯ…//あっ、あぅぁｯ…♡ん…ぅ……//ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ【出し挿れされたことに身体が反応し、甘く喘ぐ】

カイス副団長

ｿﾞｸｯ…はぁっっ……ほんと煽んのズルいっ…♡ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｬｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ【少し動かしたあと、更に早く出し挿れする】

アスラーン団長

ちがぁｯ、んっﾊｧｯﾊｧｯ…♡うぁｯあｯ…//あ"ｯｯｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ【ビクビクは止まらず、赤面と少し涙目の表情で喘ぐ】

カイス副団長

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｭ、ｸﾞﾁｭｯ（ダメだコレ……止まらないっ…♡）【荒く呼吸をし、理性と身体がおかしくなる】

アスラーン団長

ｱｯ♡♡ﾝｯｯｯﾊｯ//♡ﾊｧｯ…//う"ｯ♡んぇｯｯｯ…♡♡（ヤバぁいｯ……卜び…そうぅぅ………//）【イくギリギリのところで耐える】

カイス副団長

可愛いすぎる…//もっと見せて、兄貴…♡ﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾘｭｯ【完全に理性が保てなくなり、目がハートに】

アスラーン団長

キャイ…んｯ♡ｱｯいやぁ"ﾝｯｯｯｯｯ♡♡ﾊｧｯあっ//…………【イって気絶する】

カイス副団長

ﾊｧｯ…ﾊｧ…………ふぅ……ん？兄貴？【まだ一回もイっておらず、足りない様子】

アスラーン団長

……………………【気絶中】

カイス副団長

はぁ……困ったな、もう寝たのか。……でも…まだ足りない、足りない。ほしい、もっとほしい…【ハートのついた目でアスラーンを見つめる】

アスラーン団長

……………………………………

カイス副団長

…兄貴、起きてくれ……兄貴、兄貴…！！【気絶しているアスラーンを揺らす】

アスラーン団長

…………………【揺らされても気絶したまま】

カイス副団長

兄貴、兄貴兄貴兄貴兄貴兄貴兄貴兄貴兄貴…！！（兄貴起きてお願い、兄貴の全てがほしいっ……）【アスラーンの名前を呼びながら、アスラーンの身体を強引に揺らす】

アスラーン団長

んっ……んん…【目を擦りながら】

カイス副団長

っ…！兄貴…！！

アスラーン団長

ん…………………【今度は寝る】

カイス副団長

ダメだ兄貴、ダメだ寝るな。お願いだ寝ないでくれ兄貴…！兄貴…兄貴……！！【目のハートが大きくなり、更に強引にアスラーンの身体を揺らす】

アスラーン団長

ん…？んふぁ…………………【意識が朦朧としている】

カイス副団長

っ…！…兄貴………よかったぁ……起きててくれて…♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾘｭｯ【目のハートが完璧に完成し、止まれない状態になる】

アスラーン団長

んん……………ｯ…!?♡♡ﾋﾞｸｯｯｯｱｯ、あっんぅ…//ﾊｧｯﾊｧｯ、あぁああｯｯんぐぁぅ…♡【一気に挿れられ目が覚める】

カイス副団長

兄貴……♡はぁ……可愛い…//♡♡♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｭｯｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｬｯ【結腸を刺激する】

アスラーン団長

うぁっ…//いやぁ…//そこっ…だめぇ…ﾝｯｱ♡あぅぅｯあっんむぅ…//ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……【敏感になっていて挿れられる度に跳ねる】

カイス副団長

そんなに締めつけなくていいんだよ兄貴…♡兄貴はただ身体の思うままに動いてくれればいい……ほら、もっと楽にして…♡ﾁｭｯｸﾁｭﾚﾛｼﾞｭﾙｯ

アスラーン団長

ﾋﾞｸｯｯｯ…///んあｯうっ、ｱｯｧｱんっっ…♡ﾊｧｯﾊｧｯんっ…//ふぁｯ、ﾝｯ…ﾝﾝ……♡♡

カイス副団長

んっ、甘い…兄貴はイイ子だな……♡偉い偉い、とっても……とーっても御利口さんだ…♡♡ｸﾞｼｭｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾎﾟｯｯ

アスラーン団長

んへへぇ…//ｯｯ…!?だぁっ……めぇ…//ｧﾝｯｯ…ﾊｧｯﾊｧｯ……♡んｯｯ…♡♡ｱｯﾝｧｱｯｯｯ…//【イキそうで思わず締めつける】

カイス副団長

っ…！？ﾋﾞｸｯ…//ﾊｧｯﾊｧｯ…締めつけスゴいな……大丈夫だよ兄貴…、気持ちよくなるから…♡♡ｻﾜｻﾜｻﾜ………【なんとか楽にしてあげようとお腹ら辺を触る】

アスラーン団長

むぁｯあぁう…♡んぃｯ…//くしゅきゅったぃぃぃ…//（擽ったい）【締めつけが解れる】

カイス副団長

っ…ほんとに……兄貴はイイ子だ…♡ｽﾞｯﾎﾟｯｯｯ【イイ子の"ご褒美"として奥まで挿れる】

アスラーン団長

ｯｯｯ…!!!!!♡♡///……ﾝｧｯくぁうぅ…ﾝﾝﾝﾝﾝﾝｯｯｯ……ｱｯ…♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾟﾁｬｯ【またイく】

カイス副団長

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯ………ん？兄貴…？

アスラーン団長

…………………………【また気絶中】

カイス副団長

兄貴…………じゃ…そろそろ……

カイス副団長

本番といこうか…♡♡♡♡♡【媚薬が入った小瓶を取り出す】

アスラーン団長

………………………【気絶中】

カイス副団長

俺がイくまで終わらせないからな、兄貴…♡【蓋を開け媚薬をアスラーンの×××に流す】

アスラーン団長

ん…んぇ…………？にゃにぃ…？……………うぅ…？【とろんっとした目でカイスを見る】

カイス副団長

あ、兄貴…♡よかった、やっと起きてくれた…♡♡【やさしく微笑む】

アスラーン団長

うへぇ…//んぁｯ……んっ、ふぇっあぅｯ…//ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ【下でヤられていることが伝わりビクビクする】

カイス副団長

気づいたみたいだな、もっと楽にするためにちょっと工夫したんだよ…♡ｽｯ……ｷｭｯ

アスラーン団長

うぁぅｯｯｯ…//♡ｱｯｧｱｧｧｧｧｱｯｯｯｯｯ…♡♡んっうぅ…///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｯ【二回イく】

カイス副団長

潮吹きした兄貴かわいい……♡カワイすぎる…♡♡ｸﾞｯｯﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭｯｸﾘｸﾘ

アスラーン団長

…ｯｯｯ……//♡ﾝｯはぅ……♡っん…//はぁｯ…♡♡ﾋﾞｸﾝｯ

カイス副団長

あ"ーｯ…//ヤバいこれｯ……ほんと止まんないっっっ…♡ｷﾞﾁｯｷﾞｭｸﾞﾁｬｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アスラーン団長

とまってぇぇｯｯｯｯｯ…♡♡あ"ぁ"がぅぅｯ…//♡ﾝｩｯ……//だめぇぇぇｯｯんぁｯｯｯ…///♡【またイって気絶する】

暴走カイス

ﾊｧｯﾊｧｯ……んっ、ﾊｧｯﾊｧｯ…………//兄貴…っ………ごめん……もう六回イかせちゃってるけど…、まだまだ足りない……♡…ｸﾞｯ【自分では完全に制御不可能なり、アスラーンの首を絞める】

アスラーン団長

……………………【気絶中】

暴走カイス

兄貴………♡♡♡♡♡♡♡ｸﾞｯｯｯｯ…【アスラーンの首を強く絞めながら出し挿れをする】

アスラーン団長

っ…………あ、………はぁｯ…うっ……んｯｯくっ…//いやぁ""………【苦しそうな表情をしながらも快楽をしっかりと感じる】

暴走カイス

兄貴はカワイイ兄貴はカワイイ…♡♡♡ｽﾞﾎﾞｯﾎﾟﾝｯｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾁｭｯｸﾞｯｯﾁｭﾝ【首を絞めたまま奥まで一気に挿れる】

アスラーン団長

ん"……い"っ…………ﾊｧｯ…ぐっ、ｱｧｯｱｧｱｯｯｯ……♡♡♡う"ぁ"がｯうっ…ﾊｧｯ……♡ﾁｶﾁｶ…（くるしい…のに………気持ち…いい………？）【またイく（七回目）】

暴走カイス

兄貴…♡カワイイ兄貴…♡♡♡ｷﾞｭｯｸﾞﾘｸﾞﾘ…ﾁｭﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛｯ【片手で首を絞め、片手でアスラーンの×××を握りながら×首を攻める】

アスラーン団長

んっ…い"だぃ"ｯあ"ｯ、はっあぁｯｯｯ♡//やだぁ"…//ん"ん""ｯｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…♡ﾋﾞｸｯﾁｶﾁｶ【首を絞め続けられ痕が残り、苦しい快楽を感じてイく（八回目）】

暴走カイス

かわいい…♡それで泣いてみてくれ兄貴…♡♡そしたらきっと、いやもっとカワイくなるから…♡ｸﾞｯｯ…ｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾘｭｯｶﾐｶﾐ【更に力を込めて絞めて出し挿れをし、赤くなっている×首を噛む】

アスラーン団長

い"だい"っ…ぐるじぃ"う"ぁ"、ん"ぅ"ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ………んっ…♡ﾊｯ、ｱｧｧｯんぁｯぐぅ"……//ぎゃめ…きゃいちゅぅｯ…♡ﾊｧ……ﾊｧ…//

暴走カイス

ﾁｭｩ……ㇷㇷ、さすが俺の兄だね…♡カワイすぎておかしくなる…//泣いてる兄貴もかわいい…♡♡もっと…もっと見たい…♡//

すいません……力尽きました………。

この作品はいかがでしたか？

107

2件

カイス副団長の愛の重さが感じられるｯｯ好きぃぃ、めっちゃ最高すぎます！！書いてくださってありがとうございます!!!!

やば、好き

拒食症病月¿☯

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ただのリクエスト箱。

第11話 - コレが本当の兄弟アイ。

作者の他の作品すべて見る

#自作物語の新着小説
一覧

関連するタグ

ただのリクエスト箱。

第11話 - コレが本当の兄弟アイ。

作者の他の作品すべて見る

#自作物語の新着小説一覧

関連するタグ

#自作物語の新着小説
一覧