れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
同棲中
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アニキが寝てしまった。 今日久しぶりに勇気出して誘おうと思ったのに…。
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……あ、いい事思いついた。 甲斐田天才かも。とか何とか思いながら静かに彼のベットに近づく。
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そして起こしてしまわぬよう布団を剥いで、 ズボンをすーっと脱がす
そこでこのアニキのアニキをどう勃たせればいいのかを考えていないことに気が付き、 一生懸命頭をフル回転させる。
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最初によぎったのはそれだったが生憎僕はそんなことをしたことが無い。 それに付け足しバレたら終わるに決まっている。
でも一旦やってみるか、と彼のモノに手を伸ばす
軽く触ってから、口を近付ける。
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…なんか恥ずかしいな、とか思ったり。 軽くちゅ〜してみたりした後、口にいれる。
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やっぱでかいし、ちょっとの反応も無いから少し寂しいなんて思う。
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寝ながらではあるが反応してくれたのを見て頬が緩む
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結構勃ってきたかなと思い、口を外した瞬間 自分の声では無い声が部屋に響いた
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🌞
明日腰死確定演出ありがとうございました。と1人でオタク感満載の言葉を脳内で連ねる。とりあえず僕の死は確定したようだ。
こんな時の為の大切な教訓がある。 『逃げるが勝ち』
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走ろうとしたがさっきの頭と同様 ぐっと思い切り手を掴まれる。
そして流れるようにベットに押し倒される。
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えろ漫画とかそういうサイトとかでしか見たことない顔をしている彼を見て、本気でやばいと悟る。
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そうして間もなく指が僕のナカにはいってくる。
くちゅ…♡
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くちゅ…くちゅ…こりゅっ
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びゅるる…ッ♡
もうイってしまった事に少々恥を感じている中でも彼は変わらず
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と言ってそこばかりを刺激する
こりゅっ…ごりゅっごりゅっ♡
🌞
びゅるるるッ♡
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全身がビクビクして凄く変な感じがする癖に 快楽が沢山押し寄せてくるのはいつヤっても慣れない。
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ぬぷ…ごりゅッ…♡
彼は挿れてすぐ前立腺を突き始めて。
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耳弱いって知っているはずなのに耳元でしゃべられるものだから余計に感じてしまう。
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す…(抜) ばちゅっ♡ごちゅんごちゅんッ♡
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びゅるるる…♡びゅるッ♡♡
容赦なく奥を突かれて、本当に駄目な方向まで行きそうで
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びゅるるッ♡♡
🥂
🥂
すす…(抜) ごちゅっ…ぐぐ…ぐぽッ♡♡
突かれた瞬間視界がチカチカする。 今まで感じたことの無い快楽が襲ってくる
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びゅるるるるッ♡♡ぴゅるるッ♡
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ぐぽん…ぐぽぐぽッ…♡♡
🌞
ぷしゃっッッ♡♡♡
この辺からもう意識は無くなっていた。
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ぐぽぐぽッ…ぐぽんッ…♡♡♡
🌞
ぷしゃッ♡♡
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びゅるるッ♡♡
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そしてそのまま、眠りに落ちた
れもねーど
れもねーど
コメント
4件
好きだ!!LOVE!!!!天才!!!!