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-食堂-
ジン「あれ?〇〇ちゃんは?」
ホソク「食欲無いらしいです」
ジン「そーなんだ」
テヒョン「食べましょヒョン」
ガタン_
テヒョン「ジミナ?」
ジミン「俺もいらないです」
ジン「そ、お腹すいたらそこの棚にあるもの食べて」
ジミン「分かりました」
グク「ヒョンお腹空いた」
ジン「はいはーい」
ジミン side
なんか嫌な予感がする
別にあいつが心配って訳では無いけど
ジミン「散歩のついでに探すか」
ジミン「部屋にいるか」
あいつの部屋に入ると姿はなく
迷ってるのか、少し心配になった
ジミン「ちっ」
こういう時に限って嫌な予感は的中する
どこにいんだよバカ
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30分くらい探し続けても見つからない
ジミン「……」
?「ジミナ?」
ジミン「ヒョン」
ジミン「ホソギヒョン…」
ホソク「なにか探してるの?」
ジミン「……あいつです」
ホソク「あいつ?」
ホソク「〇〇ちゃんのこと?」
ジミン「はい」
ホソク「なんで探してるの?」
ホソク「部屋にいると思うけど」
ジミン「……嫌な予感がすんですよね」
ホソク「ジミナの嫌な予感って当たるからな」
ジミン「部屋探してもいなくて」
ホソク「…っ」
焦ってる様子のホソギヒョン
ジミン「なにか知ってるんすか」
ホソク「いや……心当たりが少し」
ホソク「あの部屋…っ」
ジミン「ちょ、ヒョン!」
急に走り出すヒョンについて行くことにした
ジミン「ここって…!」
ホソク「ああ、______だ」
ドアを開けると
倒れているあいつ
ホソク「…っ〇〇ちゃん!!」
ジミン「ヒョン呼んできますか?」
ホソク「いや、だめだ、ここに入ったってことを知られたら」
ジミン「とりあえず俺の部屋に運びましょう」
ホソク「ジミナ…ヒョンには言うなよ」
ジミン「分かりました」
next_高評価で続き書きます
面白くなかったらごめんなさい
コメント
16件
面白くない要素どこにもないわよ。
たいぷぅ…😇
ほんと血汗涙ストーリー好きです、、