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主
みなさんどうもこんにちは！主です！
主
今回が記念すべき第一話ということで、張り切って書いちゃいました。
ゆき
頑張ったね…！
主
ちょっと長いかもしれませんが、そこは頑張って頂いて…((殴
ひかり
おいーｗ
主
ではスタート！
ゆき
スタート…！
ひかり
スタート！
主
ちなみに今回はゆきちゃん視点です！
ゆき
えっ…！
ひかり
ゆきがんば～！ｗｗ
ゆき
…うん…
♪～～♪～～♪～～♪～～♪(スマホのアラーム音）
ゆき
ん…
ゆき
朝だ…
起きなきゃ…
起きなきゃ…
ゆき
おはよう
ゆきの親
おはよう
ゆきの親
朝ごはんできてるから食べちゃいなさい
ゆき
はい
テーブルには、サラダ、食パン、ヨーグルトが置いてあった
ゆき
いただきます
ゆき
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆきの親
そういえばゆき、
ゆき
？
ゆきの親
もうテスト返ってきたわよね？
ゆき
ｺﾞｸﾝ
ゆき
うん
ゆきの親
食べ終わったらお母さんに出して
ゆき
わかった
ゆき
ごちそうさまでした
ゆきの親
テスト結果報告書はやく持ってきなさい
ゆき
うん
部屋に戻り、テスト結果報告書をとった。
ゆき
…
ゆきの親
テスト結果報告書は？
ゆき
はい
テスト結果報告書を渡す
ゆきの親
国語98点
数学100点
社会100点
英語98点
理科100点
合計800点中796点…
数学100点
社会100点
英語98点
理科100点
合計800点中796点…
ゆきの親
…この調子で頑張りなさい
ゆき
はい
ゆき
行ってきます
現在6:50
ゆき
ちょっと出るの早すぎたな…
学校に到着。現在7:20
ゆき
まだ校門開いてない…
ゆき
参考書呼んでよう…
スクールバックから、参考書を取って読もうとした瞬間 手から参考書が滑り落ちた。
ゆき
あっ！
ゆき
（しまった、昨日雨だったから地面が濡れている！
今落としたら参考書がびしょびしょになってしまう！）
今落としたら参考書がびしょびしょになってしまう！）
仁
っと。
仁
はいどうぞ。これ、君のだよね？
ゆき
！ はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ｼｰﾝ…
ひかり
いやー、今日めっっっちゃ早起きしたー！
モブ子
だよね！ひかりんがこんなに早く起きるなんてめちゃくちゃ
珍しすぎるんだけとww
珍しすぎるんだけとww
ひかり
すごいでしょ？ｗ
遠くから、明るい声が聞こえてくる
ゆき
（あーゆータイプの人苦手なんだよな…
早く校門開かないかな）
早く校門開かないかな）
先生A
おはようございます
先生A
今校門開けますからね。
ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
ゆき
ｻｻｯ
ﾎﾟﾄｯ （ゆきのスマホが落ちる）
仁
あ、ちょっと！
ひかり
？
モブ子
どしたん、ひかりん？
ひかり
いや、何でもない！
休み時間
ゆき
（！？）
ゆき
（スマホ落とした！！）
ゆき
（やば）
ちなみに、ゆきの心の中ではめちゃくちゃ焦ってますが 周りからみたら、いたって普通の真顔です。 by主
ゆき
（どこで落としたんだろう。
校門についたときはあった。
校舎に入る途中の道かな。
誰かが拾ってたりしたらどうしよう、
職員室に届けてくれてたりしないかな。）
校門についたときはあった。
校舎に入る途中の道かな。
誰かが拾ってたりしたらどうしよう、
職員室に届けてくれてたりしないかな。）
ゆき
放課後に校舎に入る途中に通った道に行ってみよう）
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン(放課後です）
ゆき
ｻｻｯ
ゆき
ない…
仁
あのー、
ゆき
（！？！？）
ゆき
はい？
仁
朝、ここにいた方ですよね？
ゆき
そうですけど
仁
あ、よかった！
仁
このスマホ、あなたのですよね？
ゆき
！
どうしてそれをあなたが持っているのですか
どうしてそれをあなたが持っているのですか
仁
朝、あなたが校舎に走ってるときに落としていたんですよ。
ゆき
そうだったんですか…
仁
あ、ちゃんとスマホの中見てないですからね！？
彼はそう少し焦って言った。
ゆき
ﾌﾌｯ
仁
ﾄﾞｷｯ！
ゆき
そうですか。
ゆき
拾ってくださり、ありがとうございました。
では。
では。
ﾊﾟｼｯ （仁が、ゆきの腕を掴む）
ゆき
？
なんですか？
なんですか？
仁
あ！ごめんなさい、
仁
あ、あの、もし、よかったらなんですけど、連絡先聞いてもいいですか？
ゆき
え、
仁
あっ！
すみません、こんな名前も知らない人に連絡先聞かれても困りますよね。
すみません、こんな名前も知らない人に連絡先聞かれても困りますよね。
仁
僕の名前は、星宮仁です。
よろしく。
よろしく。
ゆき
…田辺ゆきです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こうして、仁？という人と連絡先を交換した。
ひかり
あれは、ゆき？
ひかり
…なるほど、ね
現在17:30
ゆき
やば、あそこで少し話しちゃったから
帰る時間が遅れる…
帰る時間が遅れる…
ゆき
急げ
ゆき
ただいま…
ゆきの親
おかえり
ゆきの親
いつも5時には帰ってくるのに今日はずいぶん遅かったじゃない
ゆきの親
何かあったの？
ゆき
スマホを落としちゃってそれを探して遅れただけだよ。
ゆき
連絡してなくてごめんなさい。
ゆきの親
なんだ、そういうことだったの。
ゆきの親
それならいいわ。
部屋に戻って勉強してなさい。
部屋に戻って勉強してなさい。
ゆき
はい。
ﾄﾞｻｯ (荷物を置いた音）
ゆき
ふぅ…
ゆき
勉強するか…
ゆき
！
ゆき
「どこですか？」
ゆき
「そこは―――、――――」
ゆき
「――――？―――。」
ゆき
「お役に立てたようでよかったです」
ゆき
…
ゆき
あっ勉強！
主
はい、いかがだったでしょうか！
主
はい、なんか何もないゆきちゃんの日常でした！
ゆき
ひどい
ひかり
こいつひどいｗ
主
もっと面白いストーリー入れればよかったかな～
ゆき
思っているのなら入れればよかったのに
ひかり
ねｗほんとそれなだわ
主
ところどころ変なところがあったりしたら、コメントで教えていただけると嬉しいです！
ひかり
おい、無視すんなよｗ
主
まだまだ未熟なものですが、これからも頑張っていきたいと思います！
主
次の投稿は♡50いったら出そうと思います。
（いかなかったら、明々後日に出すかもです）
（いかなかったら、明々後日に出すかもです）
ゆき
結局出すんですね…
ひかり
ねｗ
主
次回予告！
ひかりちゃん頼んだ！
ひかりちゃん頼んだ！
ひかり
はーい！
ひかり
次回は、私が仁君の妹ちゃんに出会うよー！
主
ではまた～
ひかり
バイバーイ！
ゆき
さようなら…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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