全員
藍side 今日は久しぶりの空きがあって皆で飲みに来ている。とりあえず集まれるメンバーで飲んでるけど、俺は来る前から気がかりなことがあって…
祐希
これだよ…。祐希さんと俺は付き合うって直接決めた関係ではないものの、お互い好き同士だ。俺の大好きな祐希さんは酔うと別人みたくなる。だから皆祐希さんのことをいつも以上にいじりだすから嫉妬する。
小川智大
太志
山本智大
祐希
元稀
達宣
藍
卓上にはメンバーみんな分の酒とつまみと、、にぎやかで楽しい。楽しいけど!!やっぱ祐希さんが心配!!こういう時のガード緩いんだよ…
祐希
晶大
達宣
藍
なんだかんだ1時間経った頃、ついに祐希さんにガタがきた
祐希
小川智大
祐希
小川智大
祐希
無防備な笑顔振りまきやがって!!!!!! めっちゃムラムラするけど!それ俺の前だけでいいじゃん
藍
祐希
健人
祐希
小川智大
藍
向かいの席に座ってる健人さんにねだりながらどさくさに紛れてともさんの肩に顔をくっつけた祐希さん。俺嫉妬で狂いそうだよ。メンバーでバレーやってる時は全然何してもらってもいいけどさ、せめてオフの時くらいは俺だけの祐希さんがいい
山本智大
祐希
山本智大
小川智大
達宣
藍
祐希
藍
祐希
トイレにて
藍
祐希
俺はトイレのドアを開けた瞬間祐希さんを壁に押し付けてキスをした。もちろん長めに
祐希
藍
祐希
自覚ないのかよ
藍
祐希
酔いとキスで力が入らないのか俺にもたれかかって耳元で優しくそう言ってきた。
藍
祐希
祐希さんなりのあざとい甘えなんだろう。悔しいけどこんなん言われて俺も我慢はできないし、さっきよりももっと雑に舌を入れた
祐希
藍
俺にまだもたれかかってる祐希さんの頭を優しく撫でながら俺の家で今日は寝てくださいねって伝えたらあっさり頷いてくれた。
小川智大
元稀
藍
晶大
祐希
祐希さんはボーッとしてる。早く家に持ち帰って死ぬほど犯してやりたい
太志
藍
小川智大
藍
トイレ行く前に手配しといたタクシーで祐希さんと俺の家に向かう。みんなの前でテンション上げるのも今日は少し疲れた。俺は今正直もう隣で寝てる無防備な祐希さんしかみえてない
藍
祐希
藍
ちがうの?って目で不安そうに俺をみる祐希さん。いつものかっこよさは微塵も感じない可愛い可愛い祐希さん
藍
祐希
俺が笑ってないからかな。ちょっと表情曇っててかわいい。
祐希
祐希さんは俺のを言われるがままに咥えて一生懸命舐めてくれてる。
藍
俺は無理やり祐希さんの頭を掴んで押し込んだ
祐希
ベッドに座りながら祐希さんを見下す。 祐希さんの体制はというと四つん這いになりながら前のめりに俺のを咥えている。 ……ジーンズ越しでもゆうきさん勃起してるってわかる。かわいい
藍
祐希
だしてすぐ祐希さんは飲み込んだ
祐希
ごっくんしたよってみせてくる祐希さん。
藍
祐希
俺の飲んでご機嫌なっちゃって。
祐希
祐希さんは全裸になるとベッドに腰かけたままの俺をみて首筋を撫でながらキスをしようとする
藍
祐希
藍
祐希
祐希さんがこんな素直に謝ってくるなんて。相当酔ってなきゃこんなんなってくれないな。
祐希
藍
祐希
藍
俺は祐希さんを押し倒して祐希さんのをゆっくり触ってあげた。祐希さん、耳と首舐められるの弱いんだよなぁ。
祐希
藍
祐希
びっちょびちょの祐希さんのを強くしごいてあげると祐希さんはもうイきそうになってる
祐希
俺は手を止めた
祐希
藍
祐希さんの顔の前に俺のをもってくると祐希さんは目をハートにして俺を見てくる
祐希
祐希さんは自ら股を開いてきた。いつもじゃそんなことしないくせに。かわいすぎる
祐希
藍
もっともっと焦らしたかったのに祐希さんにはやっぱ負けてしまう。勢いよくいれて正常位のまま叩きつけるように突く
祐希
藍
祐希
祐希さんもう俺の声もちゃんと聞こえてないのかな。耳元でちゃーんと教えてあげなきゃ
藍
祐希
藍
つい祐希さんの首を片手で締めてしまった。祐希さんはびっくりしてるけど嬉しそうに俺をみる
祐希
苦しそうなのに祐希さんのからはもう精液がとまってなくて、そんな祐希さんが可愛くて可愛くて、キスで口を塞いだ
藍
祐希
藍
祐希
藍
俺は祐希さんの顔に思いっきりかけた
祐希
口周りにかかったのを祐希さんは嬉しそうに舐める
俺は顔をティッシュで拭いてあげた
藍
祐希
藍
普段の祐希さんが絶対にみせることのない今のこの可愛い姿は、俺しか知らなくていい。
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
昨日のこと覚えてるくせに!可愛いけど!
祐希
藍
祐希
藍
祐希さん、2人だけの時はどうか、ずっとこのままでいてね
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