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たくや
やっぱり周りの人がいて話しかけられると緊張してしまうなぁ
さくら
たくや君さっきはなんで無視したの〜
さくら
挨拶ぐらいしてよね〜
たくや
わかったよ、
さくら
あ、連絡先交換しようよ！
たくや
別にいいけど、、
さくら
じゃあ家に帰ったらまたメールするねー！
そして夕方
たくや
僕はある病院へ行った
たくや
するとそこにさくらさんがいた。
さくら
たくや君なんでいるの？？
たくや
ちょっとこの前の足の捻挫の検査だよ(笑) 君は？
さくら
私は、、
さくら
まだ誰にも話していないんだけど実はねもう長くは生きられないんだ笑
たくや
あ、そうなんだ （この時僕はびっくりした病人みたいに見えなかったし、しかもみんなからの人気者だったから尚更だ）
さくら
え、反応薄！爆笑
たくや
これ以上に何を求めているんだよ
さくら
まぁそうだよね笑笑 まぁ私だったら言葉失うかな〜
たくや
だから検査に来ているの？？
さくら
まぁそうだね(笑)見てもらわないと死ぬからね笑笑
さくら
このことは内緒だからね〜
たくや
大丈夫だよ僕には友達もいないから言う人もいないよ
さくら
そっか(笑)
さくら
じゃあまたね！
まだまだ続き作るからよかったら 見てください！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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