犬系彼氏と猫系彼女

こんにちはrnです！

今日は皆で海に行きたいです！

え？日本語が変だって？

そんな事はありません！

rnは天才だし事実なんですから！

そう…実は今…

グリーンバックのある部屋にいるんですから

夏祭り

rn怖いの嫌いです

数年前の話…

そこにはとある夫婦が住んでいました

奥さんはあまり外に出てこず悪い噂ばかり立ちました

一方旦那さんは愛想も良くて仕事もできる

いいことのほうが多かったらしいですが頻繁にスマホを見ていたそうです

近所では旦那さんは浮気をしているんじゃないかと噂されました

奥さんはきっと家事もしていない引きこもりだから浮気するのも仕方がないと言われていました

そんな噂をするおばさま達に一人の青年が怯えた様子で言いました

あの家には悪魔がいる！いつか俺等も食い殺されるぞ！…

そう青年は必死に訴えましたがおばさま達は耳を傾けませんでした

所詮若造の言う事など信頼しない昭和脳のクソババァだったんでしょうね

そんな事がありその青年の悪い噂もその街では有名になりました

青年がその夫婦のことを訴えてから3カ月後

奥さんの遺書にはこう書かれてありました

9 25 45 25 40 25 20 27 23 2 5 36 17 27 1 9 39 15 44 16 30 43 17 11 9 41 37

一体奥さんは何を伝えたかったのでしょうか

警察はなぜ捜査を行わなかったのでしょうか

旦那さんは一体何を？…

真相は闇の中ですね…

やだやだ！

もう今日寝られません…

起こるの起こるの!

いーきーたーくーなーいー！

う〜…

なんとしてでも行くのは避けなければ…

男子軍に頼みます？

だれかに賄賂を渡して…

緑組(呼び方わからん)さんちょっといいですか？

これをあげるので…

頼みました！

確かに肝試しはやめてくれましたけど！

お化け屋敷に

ぐぬぬ…

よよよろしくです…

だって〜…

ひぇ〜

俺らが先導する意味なくね？

遠回しに俺等餌にしようとしてない？

おばけの裏事情闇すぎ

パ・ン・ツ！

へぶし…

大喜利ならttの得意技だから任せた！

へい

えぇ…えっと…

十円を1円にするパワー！

なんでや！重要あるやろ！

やったぁ〜！

とある学校のお話しです

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鏡の部屋

ある女子高生が、友達と肝試しに廃校へ忍び込んだ。
廊下を進んでいくと、一番奥の部屋だけやけに冷たい空気が漂っていた。

中に入ると、壁一面が鏡張りになっている。
「ダンス室かな？」と笑いながら懐中電灯を当てると、鏡の中に映る自分たちの顔が、少しだけ遅れて動いているのに気づいた。

「やだ、気持ち悪い」
友達が背を向けて廊下に戻ろうとした瞬間、鏡の中の“友達”はまだ振り返っていなかった。

そのとき、鏡の中の“遅れている友達”がニヤリと笑った。

驚いて逃げ出そうとした女子高生は、ふと振り返る。
廊下にいるはずの友達の背中が見える。けれど、その背中の顔の部分が鏡に映っていない。

──今、自分の後ろを歩いているのは、本当に“友達”なんだろうか。

女子高生が息をのんだ瞬間、後ろから聞こえた。

「ねえ、なんで私が二人いるの？」


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俺の番だねん

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廃病院の記録

一

大学のオカルト研究サークルに所属する悠真（ゆうま）は、仲間三人と共に郊外にある廃病院へ肝試しに向かった。
その病院は20年前に突然閉鎖され、患者や医者が何人も行方不明になったという噂が残っていた。

サークルの先輩は言った。
「地下の記録室に当時のカルテが残ってるらしい。持ち帰ったら部室に飾ろうぜ」
軽いノリで笑う先輩に押され、四人は懐中電灯を手に病院へ足を踏み入れた。


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二

内部は思った以上に荒れ果てていた。
廊下には壊れたストレッチャーが転がり、壁には「退院」「退院」と黒いスプレーで繰り返し落書きがされている。

やがて彼らは地下への階段を見つけた。
鉄の扉をこじ開けて降りると、ひんやりとした空気が肌を刺す。
埃だらけの棚には無数のカルテが散乱していた。

その中で、後輩の美咲が一枚を拾い上げた。
そこには患者の名前ではなく、こう書かれていた。
──「来訪者 4名」
「え、これ……」
日付を見ると、今日の日付が記されていた。


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三

動揺する四人。
「誰かの悪ふざけだろ」と先輩は笑ったが、声が震えている。
次の瞬間、奥の暗闇から“何か”が這い出す音が聞こえた。

床を引きずるような音。
やがて、真っ白な病衣をまとった痩せた女が現れた。
顔はのっぺらぼうのようにのっぺりとしているのに、口だけが異様に大きく裂けていた。

「退院……できない……」
耳をつんざくような声で繰り返し、四人ににじり寄る。


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四

パニックになり、先輩が叫んだ。
「逃げろ！」
四人は階段を駆け上がる。しかし背後からは病衣の女の足音が重なって追ってくる。

必死に出口までたどり着いたとき、なぜか病院の扉は内側から錠がかかっていた。
「嘘だろ！」
ドアを叩き壊そうとするが、重くびくともしない。

その間に、仲間の一人が背後から捕まれた。
女の裂けた口が大きく開き、まるで空洞のように仲間の顔を吸い込んでいく。
残ったのは、皮膚だけのぐしゃぐしゃのマスクのようなもの。


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五

悲鳴を上げる美咲を引きずりながら、悠真は必死に廊下を走った。
途中の病室に転がる鏡に、彼らの姿が映った。
しかし鏡の中の自分たちは三人ではなく、すでに二人しか映っていない。

次の瞬間、美咲が後ろから腕を引かれた。
振り返ると、彼女はもう“皮膚のマスク”に変えられていた。

悠真はただ一人逃げ続けた。
暗い廊下、繰り返される「退院できない」という声。


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六（結末）

やっとの思いで悠真は外へ出た。
夜風を吸い込み、助かったと泣き崩れる。

だが、ポケットの中に何かが入っていることに気づいた。
取り出すと、それはカルテだった。
震える手で文字を確認する。

──「来訪者 1名」

その瞬間、背後から冷たい腕が首を掴んだ。
悠真の絶叫は夜の闇にかき消され、病院の扉は再び静かに閉じられた。

病院のカルテ棚には、今日の日付の新しい一枚が増えていた。
次の来訪者のために──。


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俺だね〜

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山の神隠し

一

大学生の彩香は、友人に誘われて山奥の小さな集落へ旅行に来ていた。
「この村は“神隠し”の伝承があるんだって」
そう聞いていたが、昼間はのどかで、人々も親切そうに笑って迎えてくれた。

夜になると、宿泊先の民宿のおばあさんが真剣な顔で言った。
「日が沈んだら、絶対に外へ出ちゃいけないよ」
その理由を尋ねても、おばあさんは首を振るだけだった。


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二

夜更け、彩香の友人たちは「ちょっと散歩してみようぜ」と笑いながら外へ出た。
彩香は止めたが、数分後に不安が勝ち、自分も外に出てしまった。

月明かりの下、村の中央にある祠から低い声のようなものが聞こえた。
友人たちが近づいて覗き込んだ瞬間、地面がぐにゃりと歪み、黒い影のような腕が何本も伸びてきた。

「うわぁぁ！」
叫ぶ間もなく、友人の一人は闇に引きずり込まれて消えた。


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三

必死に逃げ帰った彩香。
民宿に駆け込むと、おばあさんは悲しげに首を振った。
「だから言ったのに……あの祠は、この村が“外の者”を差し出す場所なんだよ」

おばあさんは語った。
昔、この村は飢饉で滅びかけた。そこに現れた“山の神”と契約したのだ。
──「外から来た者を定期的に差し出す代わりに、村を守る」

彩香は青ざめた。
「じゃあ私たちは……」
「もう選ばれてしまった。逃げられない」


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四

翌日。警察に通報しようとするも、携帯は圏外。
村人たちは誰一人助けようとせず、むしろ同情するような視線を向けてくる。

その夜、再び祠の周囲で太鼓が鳴り響いた。
村人全員が集まり、彩香の友人たちが縄で縛られて立たされていた。

彩香は必死に抵抗したが、背後から押さえつけられる。
「お前たちのせいで村が潰れるわけにはいかんのだ」
村人たちはそう言い、祠の前へ友人たちを突き飛ばした。

影の腕が現れ、次々と彼らを闇へと引きずり込んでいく。
最後に残されたのは彩香一人。


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五（結末）

「お願い、助けて……！」
涙を流す彩香に、おばあさんが近づいてきた。
「安心しなさい。あんたは最後まで残る役目なんだよ」

その言葉の意味を理解する前に、村人たちが彩香の体を祠の奥へ押し込んだ。
闇の中で無数の手が体を裂き、皮膚を剥ぎ、骨の一本一本を抜き取っていく。
だが不思議なことに、意識だけはずっと鮮明に残された。

彩香は気づく。
──自分は“次の神”の一部にされるのだと。

祠から再び低い声が響く。
「次の生贄を待つ」

そして村人たちは静かに祠の扉を閉じ、日常へ戻っていった。
山の中には、誰にも知られず、永遠に飢え続ける神と彩香の悲鳴が響き続けていた。


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僕ですね〜

昨日話した女性の暗号

答えは

この世のものではない夫は悪魔だ私を閉じ込める

でした〜

あらま〜

受付の人

お化け屋敷じゃなくて面白ろ屋敷のほうが似合ってたんじゃない？

サマーコールで夏を見送ろうって自分たちで言ってるよ?

凄い大物の方達にフォローしてもらってるんですけど名前って出してもいいんですかね?

あとChatGPTくんありがとう

バイバーイ