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初コメ失礼します! フォローしていただいたものです! めっちや小説好み…😖
夢小説注意⚠️ マイキー視点です。 初めての小説書いたのですが、良ければコメントでアドバイス等いただけたら、嬉しいです💗
君と出会ったのは、 クリスマスの日だった。 そう、まだたけみっちと会う前の話だった。 君は、、あ!そうそうギターを片手に誰もが見向きもしないのにずっと寒そうにしながら綺麗な声で歌っていた。 嫌なこともすぐにその綺麗な歌声で忘れさせてくれた。
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
マイキーが無言で凛にマフラーを首にかけた
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
ペチッ
マイキーが凛にデコピンする。
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
佐野 万次郎
佐野 万次郎
凛(りん)
凛(りん)
マイキーが凛の腕を握りながら、走り出した
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
凛(りん)
佐野 万次郎
佐野 万次郎
佐野 万次郎
凛(りん)
凛(りん)
凛(りん)
凛が目から涙を出しながらにんまり笑った