わんく
u t
がちゃ、と門を開け 大広間へ行き そう言葉を発した。
r b
すると、聞き馴染みのある声が聞こえた。
ロボロの声だ。
u t
r b
r b
r b
u t
u t
z m
俺がそう言うと、ゾムも便乗してきた。
r b
r b
u t
u t
r b
r b
u t
s y p
k n
そう言っているのはコネシマさん。
サッカーをやっているためか、体力がバカほどある。
俺はそんな外とか出らへんから体力不足……、気味。
で、そんな体力不足気味の俺に「走って帰るか!」とか言って 連れ出されて約50分ほど。
多分、俺がそう感じとるだけやけど マジでキツすぎ。
止まれ言うても聞かへんコイツ……
ウザいわほんま。
s y p
マジで体力バカすぎやんコイツッ、!!!
s y p
s y p
そう言って、俺はコンビニに向かった。
え?何買うかって?分かっとるやろばーか
店員
s y p
俺はコンビニで煙草とその他諸々を買った。
メシは食べてへんからおにぎりも。
店員
s y p
s y p
公園のベンチに座り、煙草を吸う。
煙草うめー……
マジあのクソ先輩に着いて行かんくて良かったわ
s y p
s y p
s y p
のんびりおにぎりを食べた後、スマホをいじっていると、 メールに
「おいショッピどこいってん!! さがしてんねんぞー!!!」
と平仮名ばかりの文章が送られていた。
恐らく、焦っていて変換を忘れたんだろうけど 自分には幼児退行にしか見えへん。
s y p
「探さないでください」
言葉で煽りながら 文章で落ち着いた文章を打つ。 天才だろ俺(??)
s y p
何も面倒くさくは無いが そう言って先程打った文章を送った。
Next→♡300 短くてごめんなさぁぁい…… ッピくんの一人旅(?)ってなんか良き 閲覧ありがとうございました!
コメント
3件
shpくん探さないで下さいは天才すぎwwwwww 神作ありがたいです(*థ౪థ)
shpくんとkn 彡 の 絡み 好きすぎる ((