テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
放課後の部室。
窓から夕日が差し込み、部屋はオレンジ色に染まっていた。 静かなはずの時間なのに、この部室だけはいつも騒がしい。
らん
机に突っ伏しながら、らんは小さく呟く。 するとすぐ横から声が飛んできた。
いるま
椅子を後ろ向きに座り、背もたれに腕を乗せながら笑っているのはいるま。 鋭く綺麗な目で、らんを面白そうに見ている。
らん
らん
いるま
いるまは少し身を乗り出す。
いるま
らん
いるま
いるま
らん
らんが視線を逸らした、その時。
こさめ
後ろから腕が回ってきた。
らん
こさめだった。 いつものように、後ろからぎゅっと抱きついてくる。
らん
こさめ
こさめ
らん
部室のソファから笑い声が上がる。
なつ
脚を組みながらニヤニヤしているのはなつ。
らん
なつ
らん
すち
らん
すちは、のんびりした雰囲気で笑っている。 でもその目は、少しだけ楽しそうに細められている。
らん
すち
すちはゆっくり立ち上がった。 そしてらんの前にしゃがみ込む。
すち
らん
すち
らん
すち
らん
ぞくっと背筋が震える。
すち
らん
らん
なつ
いるま
らん
こさめ
そこへ、ぽやっとした声。
こさめ
らん
みことだった。 ふわふわした顔で首をかしげている。
こさめ
らん
こさめ
らん
みことは少し考えてから、
こさめ
こさめ
らん
部屋が一瞬静かになる。 次の瞬間。 いるまが笑い出した。
いるま
こさめ
いるま
らん
こさめ
なつ
すち
らん
らん
らん
らんは勢いよく立ち上がる。
らん
らん
そのままドアへ向かう。 ガチャ。
らん
……開かない。
振り向く。 いるまが鍵を指で回していた。
いるま
らん
なつ
こさめ
らん
部室の空気がどこかおかしい。 みんな笑っているのに、 誰一人本気で止めようとしていない。
むしろ。 楽しんでいる。
すると、いるまがゆっくり近づいてきた。
いるま
らんの顎を軽く持ち上げる。
らん
いるま
目が合う。 その目は、完全に楽しそうだった。
いるま
いるま
らん
らん
すると突然、なつが立ち上がった。
なつ
らん
なつ
いるまが目を細める。
いるま
なつ
らん
いるま
らん
こさめ
すち
こさめ
いるま
らん
誰も止まらない。 なつが言う。
なつ
らん
なつ
らん
こさめ
こさめ
らん
部室は大盛り上がり。
らん
らん
All
夕焼けの部室で、 五人のイケメンによる **らん争奪戦**が 今、始まろうとしていた。
<ぷろふぃ~る>
らん
いるま
こさめ
なつ
すち
こさめ
こんにちは~
新連載「らん争奪戦」 お読み頂きありがとうございました🫶🏻️ ̖́-
上手く続くか分からないですけど、 楽しみにして頂ければ嬉しいです𓂃🌸𓈒𓏸 これからよろしくお願いします🙌🏻♡
Next、、♡500
コメント
1件
楽しみ過ぎて夜も寝られん