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先に報告します
えー、リビングとかの背景変えます
話てきに狭めの部屋にしたかったんだけど、しっくり来ないんで
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隼人の「今日だけだぞ」の言葉に、碧はほっとしたように肩を落とした
それを見て、隼人は口元に笑みを浮かべながらからかう
隼人
碧
不意に問いかけられて、碧は瞬きを繰り返す
隼人
隼人
わざと間をあけて、低く笑う
隼人
碧は頬を赤くし、もごもごと視線を逸らす
碧
隼人
隼人はからかうように頭を小突いた
隼人
隼人に促され、しばらく黙り込んだ碧は、ブランケットの端を指でいじりながら小さく呟いた
碧
その声は消え入りそうで、隼人は思わず眉を上げる
隼人
おかしくなって、ふっと笑ってしまう
碧はますます頬を赤くし、言い訳みたいに続けた
碧
隼人
隼人が片眉を上げる
隼人
碧は慌てて首を振り、布団をぎゅっと握る
碧
隼人
隼人は碧の髪をかき上げて、わざと大人びた声で囁く
隼人
碧
図星を刺され、碧は言葉を失ったままうつむく
隼人
隼人は笑いを堪えきれず、碧の頭をぐしゃっと撫でた
隼人
隼人はソファにどかっと座り、リモコンを手に取る
隼人
碧は少し離れた場所に腰を下ろす
ブランケットを膝にかけ、まだ少し身構えている
甘えたいのに、素直になれない自分がいる
碧
碧が小さく尋ねると、隼人は笑いながら肩をすくめた
隼人
からかい半分、でもどこか優しい声
碧は小さく頷き、少しずつ視線を隼人に向ける
心臓は早いけど、離れて座っている安心感と、隣にいる安心感が混ざって、胸がざわつく
隼人はちらりと碧を見て、軽く笑う
隼人
そしてリモコンを操作しながら、画面に映画が映る
碧はまだ少し離れているけど、自然と身体がソファの端に寄る
――無理に隣に座らなくても、同じ空間にいられるだけで、十分安心だった
画面には暗い館の影が揺れ、悲鳴や不気味な音が響く
碧は平気なフリをして座っていたけれど、心臓は早鐘を打ち、膝の下で手を握りしめている
碧
自分に言い聞かせるように呟く
でも、肩が小さく震えるのを止められない
隣の隼人は、ちらりと碧を見て、笑みを浮かべる
隼人
碧
小さく戸惑うけれど、怖さに耐えきれず、碧は自然と隼人の膝の上に座った
対面の状態
少し顔を赤らめるけど、怖さには勝てず、ブランケットを頭まで引っ張り、耳も塞ぐ
そしてそっと、隼人の胸に頭を押しつけた
ぬくもりに包まれ、怖さが少しずつ和らいでいく
隼人は片手で碧の背中を軽く撫でながら、もう片方でブランケットを整える
隼人
碧はぎゅっとブランケットを握り、顔を埋めたまま小さく息を吐く
怖さと安心感が混ざり、胸の奥がじんわり熱くなる
映画の音も、もう碧にとっては大きな意味を持たない
隼人が隣にいる、それだけで十分だった
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コメント
9件
まじで神
これはこれは、315ですな
おいおい最高じゃねえか