この作品はいかがでしたか?
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うぇぇぇ~~~ッ!
…新連載です☆((殴
思ったんやけどさ…
俺、連載完結させた こと無くね?
…あ、あはは~ッ
ホラー系っすね、 『国民ボタン』っていう 漫画読んでたら降ってきた。 (本当におもろい) あ、サムネ↓
クソ雑サムネw
今回は、呪いの監獄とは違い ボイシングオールスターズで お送りします(プ○キュアやん)
まぁほな、プロローグ 行きますか
今回は…呪いの監獄 では早々に殺された いふくん視点です。
いや、あれはいむくんの 設定上やむを得ずッッ! (必死の言い訳)
てか今回、ほぼ何も 決めてないんで、おそらく 大変なことになる。 つまり、エンドも 決めてないッッ☆ (一回表出ろ)
ところで、こさめちゃん のイニシャルって、 Aでいいすか。 あとなっちゃんは Nでいいすか。 あ、呼び方とか口調が 迷子になってると思います。 特に🎼は。
…はい、どぞw
I
I
冷たい床に手をつき、 痛む首を押さえながら、 ゆっくりと起き上がると 見慣れない光景が広がる。
I
首を押さえたまま 周りを見渡すと、 まだ眠っている ないこ達の姿。
思わず声のした方を 見ると、暗闇の中、 少し不気味に光る黒い瞳。
こちらに歩いてきて そう言い、八重歯を 覗かせて苦笑する紫髪。 毛先は白く染まっていて、 長い前髪から覗く 右目は白みがかっている。 声は少し低めだが、 包帯で喉仏も隠され、 中性的な顔立ちに 長い睫毛のせいか、 ウルフカットに シルエットがあまり 分からない、長い シャツのせいか、 性別すらわからない。 見る限り、額から生えた 赤いツノは、明らかに 人間のものではない。 首に巻きついた白蛇の 赤い瞳が不気味さを 際立たせていた。
I
メンバーが寝ているから、 『守らなければ』と警戒して 思わず臨戦態勢に入る。
そう言ってまた 苦笑する紫髪。
そう言えば、何故 俺が社畜だと知っている? 名乗ってすらいないのに。
チラッと腕時計を見て からそう言う紫髪。
I
I
I
I
(爆音で叫びすぎて いふくんには聞こえてません)
L
L
眠そうに目を擦りながら、 ゆっくりと体を起こすりうら。
S
機嫌が悪い赤ちゃんの ように小さく唸り、 大きな欠伸をして 目を開ける初兎。
Y
I
伸びをして、眠そうな 声で名前を呼び、 俺に抱きついてくるアニキ。 なんかエr… じゃなくて、アニキって 寝起き甘えん坊なん…可愛…
C
C
眠そうに、寝起きの いつもより少し低い声で 唸った後、ガバッと 体を起こし、安定の高音で 叫ぶこえ。 元気やなぁ、起きた ばっかりやのに…(保護者)
R
ゆっくりと体を起こし、 いつもより少し低い テンションでツッコむれる。 うん、安定の毒舌。 (ツッコミ放棄)
K
目を閉じたまま上半身 だけ起き上がり、 またこっくりこっくりと 船を漕ぎ出すこた。
K
ゆさゆさと揺さぶって こたを起こそうとする、 先程起きたばかりのくにお。
L
ゆっくりと体を起こし、 状況が理解できないのか 何度も目を瞬くらん。
N
ゾンビのように低く 唸りながら、ゆっくりと 首を押さえて起き上がるなつ。
A
ぽやぁ~っ、とした 顔で、眠そうにゆっくりと そう言うこさめ。
I
首を押さえて、ゆっくりと 体を起こし、いつもの クールキャラとは打って 変わって、こてん、と 首を傾げる可愛らしい 仕草をするいるま。
M
ぱちっと目を開けたかと 思えば、天井をぼーっと 見つめるみこと。
L
俺の叫び声にすら起きない ないことほとけ、そして ゆさんにすち。
N
L
L
N
N
L
I
S
I
S
ニヤニヤと笑って そう言う初兎。
I
I
S
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Y
I
S
すっかり目が覚めたアニキに 2人して叱られる。(茶番)
I
S
S
この状況でも、いつも 通り明るく振る舞う初兎。 おかげで俺も段々、変な 緊張がほぐれてきた。
R
ゆさゆさと体を揺すり、 起こそうとするれる。
K
K
R
K
ゆっくりと目を開け、 寝ぼけ眼で眠そうに そう言うゆさん。 寝起きもかわい~ね(感想)
S
I
A
さっきまであんなに 眠そうだった2人も すっかり目が覚めたのか、 すちを起こそうとしている。
I
S
I
S
A
S
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A
N
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A
N
A
N
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S
M
やっと起きて、ゆっくり 体を起こすすち。
S
M
N
S
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S
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H
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H
I
H
仰向けのまま、 目を擦って少し開けて そう言うほとけ。
I
H
I
H
H
I
S
N
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H
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Y
L
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R
C
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N
S
Y
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H
L
C
R
I
N
I
N
L
N
N
C
K
N
K
いや犬かッッ!と思わず ツッコんでしまう。
I
I
無駄に顔整ってて 声良いのが腹立つ。
I
A
戸惑ったような表情をした後、 わざとらしく咳払いをして 話し出す紫髪。
やっぱり、コイツは 俺らのことを知っている。
Y
怪訝そうな顔で 復唱するアニキ。
K
I
怒鳴りつけて呼び止めると、 部屋を出ようとしていた 足を止め、くるりと こちらを振り返る紫髪。
I
I
少し苦しそうに笑った後、 相変わらず敬語で名乗る ナナセ。
I
I
ナナセの後を追うように、 俺らも、部屋が近い数人ずつ で集まって部屋を出た。
Next→♡150 って言ってみる()
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