⚠️注意⚠️ CPはそらまふとなっております 地雷の方、 腐作品が無理な方はお控え下さい 尚、このお話はフィクション です。事実ではありません。 これらをお確かめの上で お読み下さい
はいっ、どうもこんにちは!
まふまふですっ(゚ー゚*)
…ちょっと聞いて 戴けますか?
突然すみません… でも僕、辛すぎて…
何でかって思いますよね
理由はね─
僕
ふわふわな黒髪に 対照的な真っ白な肌
赤くてふっくらした唇 には自然と目がいってしまい ます…///
僕
そらるさん
僕
僕
そらるさん
僕
そらるさん
僕
そらるさん
そらるさん
僕
僕
ほらね?
そらるさんたら僕より先回りして 何でもやってくれちゃう
洋服なんて前、 さかたんと買いに行ってたでしょ?
僕知ってるんですよ…
僕
僕
僕
そらるさん
そらるさん
僕
え?
さっきの何に辛い要素が あるんだ、って?
分からないんですか 分かるでしょ!!!
そらるさんが
スパダリ過ぎて 辛いんです
毎日毎日僕の顔を見ては ふにゃ、っとした顔で
「…ふふっ、可愛い」
とか言ってくれちゃうから 朝から心臓が麻痺するし
もう僕…辛すぎるんですよ…
好きすぎて! 好きが止まらなくて!!!
そらるさん
そらるさん
そらるさん
僕
そらるさん
そらるさん
僕
僕
そらるさん
僕
僕
僕
僕
僕
そらるさんて ギャップ萌えの塊だと 思うんだ…っ///
僕
僕
僕
そらるさん
僕
そらるさん
そらるさん
そらるさん
僕
そらるさん
そらるさん
そらるさん
そらるさん
両手に違ったタイプの服を 一つずつ持つそらるさん
僕
僕
そらるさん
そらるさん
僕
そらるさん
僕
そらるさん
そらるさん
僕
そらるさん
僕
かなり悩むなぁ…
僕
僕
僕
僕
僕
そらるさん
そらるさん
僕
ひょい、と 後ろから覗き込んできた そらるさんにびっくりした僕は
思わず近くにあった二着を 掴んでしまった
そらるさん
僕
そらるさん
そらるさん
僕
僕
僕
僕
そらるさん
僕
僕
僕
僕
僕
僕
そらるさん
僕
そらるさん
僕
僕は両手に一着ずつ 洋服を持っている…
僕
そらるさんがゆっくり、 僕に近付いて来て 耳元で囁いた
そらるさん
そらるさん
END💐🎭️
いやなんだこの終わりー!?
と、作者自身も不満を持って おりますので
是非ともコメント欄で 改善点を教えて下さい(゚ー゚*)
最後 1人30ハート♥️&フォロー お願いします
↓まだ続きます🍀
デパートからの帰り道
みんなからは見えないように そらるさんがそっ、と 手を繋いでくれました…///
僕
そらるさん
僕
僕
僕
僕
そらるさん
僕
そらるさん
僕
そらるさん
冬が来るまであと少し
2人で何しようかな でも2人なら何でも良いかも
と、繋いだ手を揺らしながら 考える2人だった…
コメント
252件
あれ、、ゆ、ゆちゃん‥?
ゆゆちゃん、?
久しぶり〜♪ 旧こはくです( ・´ー・`)ドヤァ 本当に失礼な事を言いますが…亡くなったと聞いたんですが…