TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ロボロ

えーと。次の依頼は…。

みんな知ってるとは思うけど、俺は昔ヤクザの若頭やった。

でもヤクザっつっても殺人現場の調査をしたり、街の復興、人身売買、シマの見回りとか、結構安全なヤクザやったんや

しんぺい神

今サラッとやばいことが聞こえたような……。

ロボロ

気にすんな

んで、ある日……。

ロキ(10)

タッタッタッタッタッタッ

ロキ(10)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。

ンゴの部下

次は___ですね

ロボロ

ならあっちか……。

ロボロ

よし。行くz_

ドカッ

ロボロ

いったぁ。

ロボロ

なんやぁ……?

ロキ(10)

あっ!ごめんなさいっ!

ロキ(10)

じゃ、じゃぁ(立とうとする)

ロボロ

あっ!ちょっと待t

ロキ(10)

い”っ!?

ロキ(10)

あ、足が……。

ロキ(10)

でも、行かなきゃ……。

ロボロ

だからまてって!

ロボロ

ちょっと俺の後ろにいろ

ロキ(10)

ぇ。?

ロボロ

いいから。

ロキ(10)

コ、コクッ

チンピラ

クソが!

チンピラ

どこ行きやがったあのガキ!

ロキ(10)

ビクッ

ロキ(10)

プルプルプル……。

ロボロ

……。

チンピラ

なぁ!あのチビの後ろにいるの……!

チンピラ

あ、あいつだ!

チンピラ

ダダダダ

ロキ(10)

こ、こっち来る……!

ロボロ

大丈夫やから。動いたらあかんで

ロキ(10)

:(´;ㅿ;`):

チンピラ

おいお前!

チンピラ

その後ろのガキを返せ!

ンゴの部下

若……!

ロボロ

大丈夫や。

ロボロ

なんや?こいつがなんかしたんか?

チンピラ

そいつは俺らの上の方の奴隷だよ。

チンピラ

そいつ!逃げ出しやがったんだ!

チンピラ

だから返せ!

ロボロ

ん〜……。

ロボロ

無理な話だな。

チンピラ

なんだと?

ロボロ

こいつは今この時から俺の妹だ。

ロキ(10)

っ!?

チンピラ

はっ。何を馬鹿なことを。

チンピラ

何が妹だ。

チンピラ

そんなやつを家族にして利益などない!

チンピラ

それに金が随分といるぞ?

ロキ(10)

……。

ロボロ

利益がなかったら悪いか?

ロボロ

金を払えばこいつは貰ってもいいのか?

ロボロ

何万だ。言ってみろ。

チンピラ

い、1億。

チンピラ

そうだ!1億あればそいつをやるよ!

ロボロ

1億か。

チンピラ

まぁ!お前みたいな最低ランクがそんな金今すぐ用意出来るわけないが!

チンピラ

はっはっはっはっw

ロボロ

ダンッ!

ロキ(10)

ビクッ

チンピラ

ビクッ

チンピラ

ビクッ

ロボロ

ほら。これで足りるか?(1億が入ったトランクを出す)

チンピラ

な、なんでこんな大金をこんな《チビ》が……!?

ロボロ

ん?今なんつった?

ンゴの部下

(まずい…!)

ロボロ

今。チビっつったなぁ?

ンゴの部下

(若にその言葉は……。)

ンゴの部下

(禁句なのに……!)

ロボロ

よし。気が変わった。

ロボロ

ちょっとお前らこい。

ロボロ

あ〜。お前はこいつ頼む

ンゴの部下

はっ!

ンゴの部下

お嬢ちゃん。ちょっと車の中で待っとこうね

ロキ(10)

コク?

ンゴの部下

今から若……。あのお兄さんはあの人達と(拳で)語り合いするからね

ロキ(10)

わかった…?

ンゴの部下

はいどうぞ

ロキ(10)

ありがと!お兄さん!(*ˊ˘ˋ*)

ンゴの部下

(*〃'-'〃)キュン♡

ンゴの部下

(かわいぃぃぃ!!)

ロボロ

よしっと。

チンピラ

おい!離せ!

チンピラ

ふざけんな!!

ロボロ

ん〜。体を縛り付けても顔がうるさいな…、口もうるさいし。

ロボロ

殴るかぁ。

チンピラ

なっやめっ!

ロボロ

バッ

ボコッ

ロボロ

ガラッ

ロボロ

すまーん。遅なったわぁ〜。

ンゴの部下

いぇよろしいのですが……。

ンゴの部下

その。お召し物が…。

ロボロ

あっ。返り血が着いてるやん。

ロボロ

それじゃあいつ怖がるかなぁ…?

ンゴの部下

えぇ。おそらくですが、

ロボロ

てかあいつは!?

ンゴの部下

はい。あの子は今熟睡してますね。

ロキ(10)

( ¯꒳¯ )ᐝ

ロボロ

ガチやん。

ロボロ

まぁ!組戻るぞ!車だしてくれ!

ンゴの部下

はい!

てな感じでロキが俺の妹分になってん。

そっからは組のヤツらに愛情をたっぷり貰って育ってたなぁ。

お嬢!ってみんなに呼ばれてて、なんか幸せそうやったのを覚えてる。

え。でも現状誘かi

ロボロ

保護や

え。ゆうか(

ロボロ

保護や(圧)

ハイ

ロキ

クスッ

え。嘲笑われた?

ロキ

気の所為……。(w)

いや笑ってるよね!?

ロキ(12)

……。

ロキ(12)

兄様遅いなぁ〜……。

ンゴの部下

まぁお嬢。気長に待ちましょ?

ロキ(12)

ニヘッ

ロキ(12)

そやね!

ンゴの部下

キュゥゥゥン♡

ンゴの部下

(2年前よりも可愛らしく……!)

キィィ

ロキ(12)

ん?兄様かな?

ンゴの部下

いえ、何かおかしいです。

ンゴの部下

お嬢。念の為隠れてください。

ロキ(12)

コクッ

ロキ(12)

(隠)

コツコツコツコツ

やっぱり今は手薄だな。

ロキ(12)

!?

ロキ(12)

(父上!?)

ンゴの部下

誰だ貴様は

ンゴの部下

ここが天錠組のアジトと知ってのことか?

どーどー。

いや〜ここに娘がいるという噂を聞いてね。

取り返しに来たんだよ

ロキ(12)

(む、昔の父上じゃない…!)

ずっと信じていたこの世界の常識。どうやら真逆だったようです!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

162

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚