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しらゆき 脱落
あおた
私が目を覚ますと、 そこは 真っ暗な部屋の中だった
アキ
るみ
アキ
りゅうすけ
アキ
ゆずき
そうた
こんこ
みんみ
あおた
私たちがざわついていると ゲームマスターの 声が聞こえた
ゲームマスター
あたりが静まり返る
ゲームマスター
みんみ
あおた
みんみ
ゲームマスター
ゆずき
そうた
りゅうすけ
みんみ
こんこ
あおた
本当に簡単なのだろうか? これは デスゲームだ こんな簡単な問題が出るわけない 私は疑問に思いながらも ゲームマスターの話に耳を傾ける
ゲームマスター
ゆずき
るみ
アキ
こんこ
るみ
ゲームマスター
そうた
ゲームマスター
ゆずき
アキ
こんこ
みんみ
あおた
こんこ
るみ
りゅうすけ
ゲームマスター
そうた
こんこ
ゲームマスター
あおた
みんみ
一日経過
あおた
そうた
〜ガチャッ〜
〜ピカッ〜
あおた
こんこ
みんみ
ドアが開いた途端 光が部屋の中に入ってくる 眩しすぎる 目の前が真っ白になる
ゆずき
眩しくても進まなきゃ そう思いながら私は一歩一歩 進んでいく
こんこ
どうやらこんこは もう渡り終わったようだ 早い、、、
あおた
だんだんと目が慣れてきて 目が開くように なる 早く進まなきゃ 私は必死の思いで 橋を渡っていく 下は真っ暗でそこが見えない 私が渡っていると隣から叫び声が 聞こえてくる
るみ
〜ガタンッ ヒューーーー〜
ゲームマスター
アキ
りゅうすけ
アキ
りゅうすけ
アキ
るみが落ちたんだ 震えが止まらない ただ、なかなか落ちた時の音が 聞こえない どんだけ 深いんだろう 後一歩でゴールに着く
〜すたっ〜
あおた
ゴールした ゴールしたのと同時に 私は地面に座り込む
みんみ
あおた
こんこ
ゲームマスター
ゆずき
りゅうすけ
ゲームマスター
アキ
〜バキバキバキ〜
アキ
そうた
ゆずき
その場が静まり返る そして遅れてあの音が聞こえる るみの時は聞こえなかったのに 、、、
〜グシャ〜
りゅうすけ
みんみ
こんこ
あおた
りゅうすけ
こんこ
みんみ
こんこ
りゅうすけ
みんみ
こんこ
あおた
こんこ
あおた
こんこ
あおた
こんこ
こんこ
あおた
りゅうすけ
こんこ
みんみ
こんこ
あおた
そういや こんこって昔からこうだったよね 本当に興味があるものしか 気にしない 興味のある物や人のためなら なんでもする そんなひとだったな
ゲームマスター
ゲームマスター
ゲームマスターの声と共に また、 あの眠気が襲ってくる 、、、 そうして私は眠りにつく