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ゼル

今日は、ゼルです。
今回は、この場を借りてお伝えしたい事があります。

ゼル

それは、この状況で重要な事です。
そして、今私が体験した実話です。

ゼル

皆さんにも起こりうるかもしれない話なので、最後まで目を通して頂けると幸いです。

ゼル

今日、本来なら学校がありました。
ですが、今私は家にいます。
遅刻や寝坊をして苦し紛れにずる休みをした訳ではありません。

ゼル

私は今日、いつも一緒に学校へ登校するYちゃんとO君の二人を待ち合わせ場所で待っていました。

ゼル

ですが、いつまで経っても二人は来ませんでした。
私が遅くて先に行ってしまった…それはありません。
私は、二人が来る時間帯よりも早く来ていたからです。

ゼル

ですが、来ませんでした。

ゼル

私はもう少し時間があったので
少し待ってみる事にしました。

ゼル

しかし、来たのは同じ町内のU君でした。
彼も友達のA君達を待っていたようでした。
そして、彼は自分よりも先に来ていた私に問いました。
「A君は来なかった?」と。
私は彼に
「誰も来なかった。来たのは小学生だけで、それ以外は誰も。」
と、私は返しました。
本当なのです。小学生はいました。
ですが、私の町内の中学1~3年生は私と彼以外、誰も通らなかったのです。

ゼル

彼はその後、一人で学校へ向かいました。
私も彼へついていきました。
なんせ、このままだと遅刻をしそうでしたから。
しかし、私は何かしらの違和感を感じていました。
こんな少人数だなんて可笑しいと。

ゼル

そして、途中見守り隊の方々と話しをしました。
見守り隊は、年配の男性や女性が小学生・中学生の登校・下校を見守って下さるボランティアの様な団体の事です。

ゼル

そして、そこにいた中年男性の話を聞いて、私は一度学校へ行き、本当なのかを調べる事にしました。
その話は、学校は休みという事です。
その時はまだ、私は何も知りませんでした。
それに、学校側の事情を知らなかったのです。

ゼル

そして、学校へ到着しました。
そこでは先生達が自転車登校の二人に話をしていました。
私も先生に話を聞きました。
「学校に新型コロナウイルス感染者が出た。」
そう言われました。
その後、私は先生の指示通り帰宅しました。
その帰宅中、私は今日の予定を振り替えっていました。
勿論、人通りが少なく、見通しが良い所を。
本来なら体験入部というのはのがあり、友達とパソコン部という部活を体験する予定でした。
ですが、今となってはそれは出来ず、二人と会えなくなってしまいました。

ゼル

そして、今私は皆さんに
日常に潜む影…新型コロナウイルスについて知ってほしいです。
もう知ってるよ❗と言う方にも知ってほしいんです。
私は自分の学校で出るなんて考えていませんでした。
ですから、聞いた時はマジか…とそう思いました。

ゼル

その為、感染防止(マスク・消毒)を怠らず、皆さんも気をつけて下さい❗

ゼル

この先、おそらくですが、
物語の学園生徒の日常生活記と
野生化ウイルスは内容が決まり次第、書いていきます。
野生化ウイルスですが、動物の生存ルートアンケートという物をするので、押しキャラを生き延びさせたいという方はコメント欄に。
主人公村人二人の名前アンケートもコメント欄に。
村人の方は後少ししか期限がありませんよ?
どしどし書き込んでくれて結構です❗

ゼル

では、アディオス❗

学園日常組が繰り広げるハチャメチャ劇場

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