/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
続き待ってます！！！
設定
蓮
溱
追記 ・幼馴染 ・付き合ってません
プロローグ
３
2
1
放課後−溱宅− ゲーム中
溱
蓮
蓮
溱
蓮
溱
蓮
溱
溱
蓮
蓮
溱
溱
蓮
溱はクスッと笑いながら僕にもたれかかる
溱
蓮
溱
蓮
そーやっていつも僕のこと馬鹿にしやがって
沈黙の後、溱が真顔で僕の顔を見つめてきた
蓮
溱
蓮
溱
反射的に目を逸らし、心臓の鼓動が一気に速くなる
蓮
溱
溱
冗談っぽく言う声にいつもだったら笑って誤魔化すのに 喉がひくついて上手く言葉が出てこなかった
蓮
溱
溱
そんな事急に言われても
蓮
溱
蓮
溱
溱が笑って僕に手を差し出す
溱
蓮
溱
溱
おそるおそる手を伸ばすと恋人繋ぎをされる
溱
溱
ただ手を繋いでるだけなのに手のひらの奥が熱くなってる
蓮
溱
蓮
蓮
溱
蓮
溱
溱
蓮
蓮
蓮
蓮
真っ赤になりながら話す僕
溱は小さく息を吐いた
溱
溱
顔がぐっと近づいて耳元に息がかかる
それだけで電気が走ったみたいにビクっと体が反応してしまう
やばい、これ以上されたら変になる…っ /
内心ではそう思いながら体は逃げようとしない
むしろ_____、
もっと欲しいって思っちゃってる
新連載です！
こっからどんどん2人の距離が縮まっていって……？！
色んなパロできたら良いなとおもってます😽
是非、溱×蓮推していってください‼️
