皆さん はじめまして ! しゃちく 。 と 申します !
初めて この アプリで なんかお話書くので 、 初心者 って事で 、 甘く見といてください !!
今回のお話として 、 僕が 大好きでたまらない cp 中乱 ( 中也×乱歩 ) の お話を 描かせてもらいます。
わんくとして 置きますと 、 ⚠ 乱歩さん 病み 少し 血表現有 ちゃんとHappyEND 取り敢えず 妄想 となります ! 右が 病み なの 大好きマンなんで お許しください ! ( ☆
HappyENDを迎え、 その後の 僕の 気力があれば ! BADEND の方も 書いてみたいなーとは 思っております !
って事で 、 ここからは 中也と乱歩の 少し変わったお話 。
互いの気持ちが 寄せ逢えるように。 皆様 、 どうか お祈りを ___ 。
それでは 。 行ってらっしゃいませ 。
乱歩
ある日の事だ。
あの人は 言った 。
「 お前に 存在の価値すら 無い 」 と。
僕には 救いは 来ないのか。
そう願って ここまで 生きてきた。
頑張ってきた。
でも、 神様は 僕に 救いを 与えてくれなかった。
もう いいかな。
?
乱歩
すっごい ぼーっと してた… 。
… ほとんど皆 、 帰ってる 。 国木田は まだ 頑張ってるなぁ…
… そろそろ 出掛けようかな 。
ずっと ぼーっとしてたら、 福沢さんに 心配されちゃう。
誰にも 迷惑を かけずに 過ごせる場所に行きたい。
乱歩
誰も 返してくれることの無い 声の小ささで 行ってきます。 そう言った。
がちゃ。
乱歩
暗くなり 、 静かになった 公園
僕は毎日 、 ここに来ていた 。
今日の 辛かった事を 心の奥に留める為に。
誰かに相談だなんて 出来ない。
僕は 皆からの信用がある 「 名探偵 」 だ。 期待を裏切らないようにしなくては 、 いつかは また 孤独になってしまう。
嫌…… 既に孤独だったか …
夜が1番 落ち着く。 闇の中で 引きこもる 僕を 誰も 救いやしない。 そりゃそうだ。
人々は 全員、 「 自分 」 の為に 生きてるのに 必死だから。 他人を 気にするなんて していられない。
闇の中での 、 今までの 僕への 批判的な 言葉、 暴力、 その他、 色々してきた 人たちの 手が 僕に まとわりつく。
早く、 おいでよ。 と。 いきたい。 逝きたいけど、 人生を終えるのにも 勇気がいる。
この人生を、早く終わらせたいのに。
恐怖が1番で毎回 買ってしまう
乱歩
そう、1人でベンチに座って 、 外を眺めてたら 、
「 んァ? こんな処で 何してんだ 、 名探偵 。 」
乱歩
話しかけてきたのは 、
ポートマフィア所属の 五大幹部に 入る
中也
中原中也 。 素敵帽子君 だった 。
スクロール ( タップ )お疲れ様でした どうでしたでしょうか !
まだまだ 1話ですが !
下手なので 、 甘く見てくださいよ 、!?
今回のを見て、 嗚呼…ちょっと苦手かな…。 等思った方は こっからどんどん 酷くなる? かもなので、
一応わんくは毎回させてもらいますが、 閲覧は 控えた方が いいと 思います !
もう、 推しの 可哀想は 可愛いなんでね… 、 ( とにかく、 病ませたいタイプなのですよ 、!!
仲間ください 。 (
これから、 色々 と お話を広げたり、 新しく 作ったりとかも しますので、
どうか 見てくだされば 幸いです !! では!
また お次の お話で お会いしましょう 。
コメント
1件
ぁ、最高過ぎる…闇系は世界一周出来る(は???