○○は、紫耀が目を覚ますまで話し続けた。
○○
ねぇ、紫耀、
○○
目覚まさないの?
○○
学校あるんだよ?
○○
私と、学校行って、
○○
いつも通りに過ごすんだよね
○○
お願い(泣)
すると
紫耀
ン…
○○
紫耀!!
○○
目覚ましてよ!!!
紫耀
ンン…
パチッ
○○
良かった(泣)
紫耀
あれ?ここどこ?
○○
病院だよ(泣)
紫耀は、目を覚ました
○○
ねぇ心配したんだからね!
○○
( இωஇ )ウワーン
紫耀
ごめんな…
○○
(๑´̥̥̥>ω<̥̥̥`๑)グスッ
紫耀
本当にごめん
(`・ω・)ω-*)ぎゅ
○○
紫耀、、
紫耀
○○、俺も好きだよ
○○
本当に??
紫耀
うん
○○
良かった(*^^*)
紫耀
花火大会ごめんな
紫耀
俺、急いで○○と花火見る!って
紫耀
張り切って、引かれたんだ笑
紫耀
おかしいよな笑笑
○○
おかしくないよ!
○○
本当に心配したんだからね。
紫耀
本当にごめん笑
○○と紫耀は、付き合うことになりました。 END