涼月
昔、4匹の、動物がいた それらは、他の動物と違い能力があった
それらの事を、人々は神獣と言った そして、神獣は王を探していた
そして、その王は、見つかり次第、神獣を操ることができる
王になるには、4匹の神獣を倒さなくてはいけない
だが昔、王になったものが一人いた、だがその王は、神獣に取り込まれてしまった
それを神獣化または、神様化と言った これを防ぐには、新しい王が生まれなければいけない
もし、神獣に取り込まれてしまうと、周りの大切な人から、自分の記憶が消える
涼月
流華
流華
瑠奈
瑠奈
流華
私と瑠奈は何をするにもいつも一緒だった
でもある日、一度だけ離れた、まぁ、それは私が悪いんだけどね
その時、たまたま、本当にたまたま、会ってしまったんだ、玄武に
そして、玄武は仲間呼び、朱雀、白虎、青龍が来た
私は戦うしか選択肢がなかった だから戦った、そしたら勝ったんだ
何故か、その時の記憶はない、何故か分かんないんだよね
どうやって勝ったのかも、何の魔法を使ったのかも、全て全て忘れてしまった
その時からだろうか、神獣を操る氷姫と呼ばれたのは
その異名と同時に、神獣化が、始まった その時は怖かった、でも、今になると、怖いという感情自体が分からなくなってしまった
流華
蜜柑
流華
蜜柑
蜜柑
流華
蜜柑
蜜柑
あん
瑠奈
涼月
瀬名
蜜柑
流華
流華
流華
涼月
流華
流華
朱雀
朱雀
瑠奈
涼月
蜜柑
あん
瀬名
数年後
蜜柑
涼月
蜜柑
涼月
蜜柑
蜜柑
涼月
蜜柑
流華
流華
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