前話みて? 喋り方により句点(文章につける点の事ね)が多くなったり、場所が半端だったりするけどミスじゃないかんね いってらっしゃい!
とある日のお昼……
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ガチャッ
きゃああああああっ!!
もぶこ
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なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
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あれ、つい声にでてたけど……
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すごくモヤモヤした。 このまま誰かとらっだぁが付き合ったらどうしよう。 話せなくなっちゃったらどうしよう
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放課後___
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バスケ部の人
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ヒマ。 ものすごく。 平和とも言える日々に欠伸をしながら何となく立ち上がる。 そのまま何も考えずに教室を出た。
最近はよく他の人とも喋るようになった。 らっだぁやぐちーつ、その他の昔から友達だった人たち以外の友達と思える人だってできた。 ただ 最近、らっだぁといるとドキドキすることが多い。 理由だって分からないし、 治し方だって分からない。 久しぶりにらっだぁが居ない放課後。 正直いうと寂しかった
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ガラッ
ぱたん…
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自然と俺の足は空き教室に向かっていた。 らっだぁと仲良くなったのも、ここだったっけ そう考えながら頬杖を着いて窓の外を見下ろす。 今日は雲ひとつない快晴。 少しずつ近づいてくる夏の空気。 部活をしている人、 昇降口で話している人、 色んな場所にいる、色んな人が ここからは見えた。
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そういった独り言が、部屋に響く。
1ヶ月ほど前までは、 これが普通だった。 でも いまはこれがすごく静かで、 1人を感じた
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そう、今日何回目かも分からないため息をついたあと 微かに、声が聞こえた
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恐らく近くの空き教室から聞こえた声だろう。 小さいけど、耳には残る声
なんかもぶ
なんかもぶ
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らっだぁにとって俺はちっぽけな存在だって。 らっだぁは、みんなに慕われて、 明るくて、優しくて、かっこよくて 大好き。 らっだぁの柔らかい声も、 暖かい手のひらも 俺を気遣ってくれる優しさも。 ずーっと大好き。 でも それはきっと俺の一方的な思い きょーさんに会った時に思っちゃったんだよね。 『ああ、おれってらっだぁに似合わないなぁ』 とっくのとうに気づいてたのに 目を逸らし続けた自分を呪った
きっと俺は恋したんだ
自然と頭がクラクラした
もう一度その言葉を口にする
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分かってるから、もう
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平然を装う。 どうせ叶わないから ただの友達として、最後まで 最後まで、一緒にいたい
1人の教室で、顔を伏せた
なんかもぶ
なんかもぶ
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告られた。 とりあえず驚いといた。 本当は驚いてないけどね(^ら^) 正直付き合うつもりは無い。 今日話しかけられて今日付き合うってマジかよ。 貴重な時間返して? なんて思っておきながら本人には言えないのが俺の弱点かぁ…
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なんかもぶ
嘘では無い。 俺には好きな人がいる。 でも きっと…… まぁいいや
rd
なんかもぶ
なんかもぶ
なんかもぶ
なんかもぶ
え、いい人ですやん。 この人になら頼めるかな…
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なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
なんかもぶ
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なんかもぶ
ガラッ!!
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なんかもぶ
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なんかもぶ
がら……ばたん
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ぴりりりりりり
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kyo
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kyo
kyo
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kyo
kyo
kyo
kyo
ぶつっ
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