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ぬっし
なんか小説かくの久々(？)
〇〇
何言ってんの
ぬっし
まぁまぁまぁまぁ
ぬっし
ぁまぁまぁまぁま
〇〇
どうしたの蜂蜜30L飲んだ？
ぬっし
いや致死量()
ぬっし
うんもう茶番はいいからさ
〇〇
始めたのお前な？
ぬっし
なんか最近お口お悪いよね
ぬっし
そんな子に育てた覚えはなi(
〇〇
本編どうぞ~
ぬっし
え、つら🥺
〇〇
ｴ､ｴｯﾄ…ｱﾉ……
さえちゃん
どうした？
〇〇
ｱｧｺｴｶﾞﾖﾛｼｲ…ｼﾞｬﾅｸﾃ
〇〇
ﾅﾆｶﾞｿｳﾃﾞｱｱﾃﾞｺｳﾅｯﾀﾝﾃﾞｼｮｳ(？？？)
さえちゃん
…
〇〇
ｱｯ…(引かれた？あ、はい死んだね)
さえちゃん
…なんか、お前は他の奴らと違うから気になった
〇〇
え、なにそれ新手のあいらぶy((
〇〇
今この瞬間ほど嬉しかったことは無いよ
さえちゃん
ふっ、……w
〇〇
え、あ、え、？
〇〇
笑っ…………え、？
〇〇
( ˙꒳˙ )ﾋｭｯ
〇〇
もう人生に悔いはないよ………
〇〇
もう死んでもいいかも……
〇〇
……？いやまって、
〇〇
私……まだ凛ちゃんに会ってない。
〇〇
1回は拝まないと未練が未練しすぎて幽霊になっちゃう
さえちゃん
凛……って、
〇〇
あ
〇〇
ｽｳｳｳｩｩｯ
〇〇
お宅ブルーロックは知っていらっしゃ……いますよねはい。
〇〇
いやまぁ私そこの雑用的な？のしてるんでっ☆(
〇〇
そういうことなんですよ(？)
さえちゃん
…………てけ。
〇〇
なんておっしゃいました？
さえちゃん
俺も連れてけ。
〇〇
………………
〇〇
ｽｳｳｳｩｩｯ
〇〇
ﾊｱｱｱｧｧｯ
〇〇
え？
〇〇
ｲﾔｯｯｯﾁｮｯｯｯﾄﾅｧ､
〇〇
(連れてっていいのかないや本音は連れていきたいんだけどね？？追い出されん？？？)
さえちゃん
ｼﾞｰ
〇〇
んﾞｯｯｯ(いやもうこんな顔して見つめられたら連れてくしかないよねうんうん)
〇〇
ｱｰｳﾝｲｲﾃﾞｽﾖｯｯ☆((
さえちゃん
…ん
〇〇
あら照れ隠しかしら可愛いわね
さえちゃん
……は？
〇〇
おっと失礼？(やばいやばいつい本音が)
〇〇
空耳よ空耳☆忘れて忘れて☆()
さえちゃん
…………
〇〇
あ、全力で引いてる顔してんね
〇〇
よーしとりま行くぞー
さえちゃん
ん、……
いい背景がないの察して？？()
〇〇
ﾊｲｯこちらになります
さえちゃん
ん、
〇〇
(さっきから「ん」としか言わないの尊すぎな？？)
〇〇
ﾊｲｯそれでこの爆デカ扉が絵の心の部屋になっております
〇〇
話つけてくるので少々お待ちください()
さえちゃん
……()
ﾄﾞﾊﾞﾝｯｯｯｯ
じんぱぁち
いやうるせぇよ
〇〇
絵心！！！……ｻﾝ
じんぱぁち
びびってr(
〇〇
今日は話をつけにきた！！！()
じんぱぁち
え、なんの？ブルーロックから出てく？？
〇〇
それは死んでもございません
〇〇
あのですね
じんぱぁち
うん
〇〇
少しだけでいいので
〇〇
あの糸師冴様を
〇〇
ブルーロックに侵入させるのをお許しください()
じんぱぁち
言い方もう少しどうにかならない？()
〇〇
お許しください
じんぱぁち
え~……
〇〇
お許しください
〇〇
お許しください！！！！
じんぱぁち
(めんどくさ)あ~はいはい。いいよ~()
〇〇
っしゃぁぁぁぁぁあ！！！
〇〇
きたこれ
〇〇
ひゃっふぅｯｯｯ⤴︎︎︎⤴︎︎︎
あんりちゃぁん
(ずっと見てたアンリちゃん)
あんりちゃぁん
……(え、いいの？？())
〇〇
申し訳ございません冴様の貴重な5分間を奪ってしまって
さえちゃん
ん、いや……
さえちゃん
許可おりたのか？
〇〇
はい大丈夫でございます
〇〇
安心してくださいませ
さえちゃん
……ん。(地味に嬉しい人)
〇〇
………(え、なに？可愛いんだけど)
？？？
っ、は……、？
？？？
なんで……ここに…………
〇〇
( ˙꒳˙ )ﾋｭｯ
〇〇
(おーのー……())
ぬっし
ごめんなさい冴ちゃんの口調わからんです()
ぬっし
お許しくださんせ()
〇〇
？？？ってさ
ぬっし
うんうんうんうん
ぬっし
次回をお楽しみに()
〇〇
あいよ
ぬっし
あら珍しい素直ね〇〇ちゃん
〇〇
きも
ぬっし
前言撤回で
ぬっし
しっかり通常運転でした
〇〇
ﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
ぬっし
あ、壊れた
ぬっし
次回はーとラッキーセブンで()
ぬっし
じゃあさよならぁ
〇〇
ﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍh((
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