/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
高校の入学式。 ずっと楽しみに待ち望んでいた日。 だけど同じ高校の友達は一人も いなくって、あまり楽しくない。
「ここね」 心音は私の名前。 だけど、友達が一人もいないこの学校で私の名前を呼ぶ人はいない。 なのに聞こえてきた声は確かに 心音と言っていた。
びっくりした私は振り返る
心音
イヌイ
きっと今の私は自分でも びっくりする程険しい顔してる…
イヌイ
あんたは見た目も名前も犬みたいだよ
初日に悪い印象がつくといけないから 無言で帰る支度をした。
コメント
2件
♥が来たら2話目書くので 是非、感想♥よろしくです👍🏻
初めて書くストーリー🥰 できるだけ皆さんがパブを使わないよう、1文が長くなっています😅
