あれから3年だ
幸せ、、、!!と言いたいけど
幸せなのかな、、、
紘とマイキーの連絡
紘
万次郎〜!
紘
今日遊ばないッ?
良いカフェ見つけたの!
良いカフェ見つけたの!
万次郎
あッッッ、、、ごめんその日バイトだわ、、、
紘
了解!じゃあまた遊ぼ!
次の連絡
紘
万次郎〜見たい映画あるんよ!
一緒見に行かん!?
一緒見に行かん!?
万次郎
あっ、、、ごめん俺その日用事入ってるわ
紘
あっ、、、うん!わッ分かった!!
また次の連絡
紘
万次郎、、、遊ばない?
万次郎
ごめん、、、その日友達と先約、、、
紘
そっか、友達と楽しんできて、、!
万次郎
うん、ありがとう
私って、、、嫌われてる、、、?
紘
私何かしたかなッッッ、、、
紘
何かしたなら教えてよッッッ、、、
紘
私は嫌われたままなの、、、?
紘は夜まで泣いた
頬が赤くなるくらい 目の周りが腫れるくらい
ずっと泣いた
そして
夜、そこに1つの電話が来た
紘
もしもし、、、?
万次郎
紘?今○○に居るから来てくれないか?
紘
急に何、、、?でも、、、分かった
万次郎
ありがとう、、、じゃあ後で
紘
うん、、、
ピーッピーッ
紘
分かったって言っちゃったよ、、、
紘
どうしてこう、、、私は
一途なんだろう、、、
紘
諦めが悪い女の子じゃない、、、
紘
まぁ行こう、、、
紘
ここだよな、、、人も居ないし、、、間違ってないの、、、?
紘
寒ッッッ、、、冬だしな、、、
万次郎
紘
紘
万次郎、、、?
フワッ、、、
紘
ッッッ!?綺麗ッッッ、、、
万次郎
紘、ずっと俺を支えてくれてありがとう。
紘
ッッッ、、、)
万次郎
俺は紘に、、、
もっと支えて欲しい
万次郎
と思ってるんだ、、、
紘
、、、えッッッ?
万次郎
永遠に俺を支えてくれませんか?
(とわ)
(とわ)
紘
何でッッッ、、、私を嫌ってたのかと思ったじゃん、、、
紘
嫌われたらどうしようなんて、、、
沢山考えた
紘
万次郎はそう思ってたんだッッッ、、、
万次郎
えっ、、、?
紘
私が
断ると思うッッッ?
万次郎
ッッッ、、、
紘
宜しくお願いしますッッッ、、、!!
万次郎
ングッッッ、、、グッッッ、、、
紘
何そんな泣いてんのッッッ!!w
万次郎
断られると思ってたからッッッ、、、
万次郎
だって俺、、、紘の誘い沢山断っただろッッッ?
万次郎
あれ、ここを貸切にして貰ったり、働いたりしてお金稼いで、、、
万次郎
紘と幸せな家庭を築きたかったんだッッッ、、、!!
紘
嬉しいなぁ( *´꒳`* )
ありがとねッッッ、、、!
ありがとねッッッ、、、!
万次郎
安心したぁ、、、w
あれから何日か経った頃
万次郎
お母様、紘さんを僕にくれませんか
お母さん
ッッッ!!勿論ッッッ!!
万次郎
(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )安心したぁ、、、w
紘
やったねッッッ!!ありがとう!お母さんッッッ!
お母さん
娘の幸せを願うのは当たり前でしょうッッッ?( *´﹀`* )
紘
ブワッ( ;꒳; )
万次郎
紘も泣いてんじゃんッッッw
そう言いながら、万次郎は私の背中をさすってくれていた
私は今、、、
胸を張って「幸せだ」
と言えるだろう
子供が出来た事は、、、
まだ先の事だ
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コメント
36件
あらま((心)└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙幸せなんで早くこんな素敵な夢小説書いてる人見つけなかったんだ?
わぁぁぁぁぁぁぁ‹‹\(*´꒳`* )/››‹‹\( *)/››‹‹\( *´꒳`*)/››いい話…
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!