TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

カラ松

お前が好きだ

一松

え……ちょっと…何…

一松

え…?

一松

何、お前さ俺のこと好きなの?

カラ松

あぁ、好きだ

カラ松

本気で

一松

ごめん

カラ松

ぇ…

一松

俺さぁ…

LINEで

一松

おれはお前のことが苦手

一松

れんあいとか無理

一松

もちろん嬉しいけど…

一松

すきとかはさぁ、兄弟ではちょっと…

一松

きらいっていうか、苦手かな

一松

だから無理だ…

一松

よ…

LINE終了

一松

わかった?

カラ松

あぁ…俺のことは苦手…

カラ松

一松は兄弟で恋愛とかは嫌か…

カラ松

ごめんな一松!
でも聞いてくれてありがと💦

一松

違うし

カラ松

え?

一松

LINEで書いたところの最初の文字だけ、縦に読んでね

一松

じゃあ俺は猫の集会行ってくるわ

カラ松

……縦に…?

カラ松

そうか…

カラ松

へへ…もう…一松はほんとに可愛いなぁ…

主です

ここで終わりです…Σ(O_O;)

ハートがたくさん集まったら続きを書こうかなと思います!

見てくれた方、ありがとうございました😁

これからもよろしくお願いします( *´艸`)

この作品はいかがでしたか?

239

コメント

3

ユーザー

マジか……私もチョロ十作ったんだけどエロすぎて非公開にされたよ……‪w

ユーザー

ありがとぉぉぉ!! ぁ、KARAとイッチーの4・5・6話は何回も非公開にされてるんです… だからまだ投稿中です!

ユーザー

やばいだろぉ…変な声出たぞよォ…「おほぉぉぉ!!」って声出たよォ……やはり一はツンデレが良いの!(・∀・)イイネ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚