/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
⚠︎︎夢小説注意⚠ 【私のストーカーは幼なじみでした】 7話
歌音
私…人殺したんだよね…、
この手で
人を、親を殺してしまった
マイキー
まだそんなこと気にしてたんだ〜
マイキー
俺はもう気にしてないけどねー！
マイキー
俺と歌音2人だけの秘密
マイキー
絶てぇ誰にも言わないのに〜
警察
君！
歌音
は、はい？
警察
もしかしたら捕まるかも
歌音
な、なんですか？
歌音
（お願い神様ｯ！）
あ、でも…
罪は償った方がいいのかな
もしかしたら死刑かも
警察
最近この辺で通り魔が多いので気をつけてください
歌音
あ、はいわかりました
私を捕まえようとしたんじゃｯ
自首しろってこと、？
歌音
（そんなの無理だよ…）
歌音
おはよ…
三ツ谷
おはよ！
三ツ谷
お前今日サツに声掛けられだろ
歌音
え？う、うん
三ツ谷
何したんだよ
歌音
なんもしてないよー！
歌音
通り魔が多いから気をつけろって
ドラケン
噂のやつか
三ツ谷
知ってんのか？
ドラケン
知らねーのか？
歌音
うん
ドラケン
最近女子が狙われてんだよ
歌音
え…？
ドラケン
共通点は中学生ってこと
歌音
そうなんだ…
三ツ谷
気をつけろよ
ドラケン
困ったらマイキーとかに言えよ
歌音
う、うん
そうだ！ストーカーはマイキーじゃなくて
通り魔だったりして…！
歌音
そんなわけないか…((ﾎﾞｿｯ…
私はこの時は思いもしなかった
まさかあんなことが…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
