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優香(ゆうか)
ひな
ひな
お母さん
お母さん
お母さん
優香(ゆうか)
優香(ゆうか)
ひな
優香(ゆうか)
()は心の声です
優香(ゆうか)
これは私が 小学生2年生だったときのこと
それまでは親は私を大事に 育でてくれた
あのことが起こるまでは
私が小2のころに ひなが産まれた
そこから親は私に対する態度は 急変し始めた
ひな
お母さん
お母さん
お母さん
お父さん
小さいころの優香(ゆうか)
小さいころの優香(ゆうか)
お母さん
お母さん
小さいころの優香(ゆうか)
小さいころの優香(ゆうか)
お母さん
小さいころの優香(ゆうか)
それから3年後
ひなは3歳になり 保育園に通い始めた
ひな
ひな
ひな
お母さん
お母さん
ひな
お父さん
お父さん
お父さん
小さいころの優香(ゆうか)
小さいころの優香(ゆうか)
お母さん
お母さん
小さいころの優香(ゆうか)
ひなが産まれてくるまえは
こんなんじゃなかった
金賞をとったといったらいつも ケーキを買ってきてくれていた
優香(ゆうか)
私が高一の終業式間近の頃
ひなは小2になった
優香(ゆうか)
優香(ゆうか)
お母さん
お母さん
お母さん
優香(ゆうか)
私はこの日から自分はなぜ勉強をしているのかが分からなくなった
自分はなぜこんなにいい子になろうと思っているか分からなくなった
この日をさかいに私は 不良になっていった
そんなことを思い出しながらも オムライスは出来上がった
優香(ゆうか)
優香(ゆうか)
優香(ゆうか)
ひな
ひな
ひな
ひな
優香(ゆうか)
ひな
優香(ゆうか)
お母さん
お母さん
優香(ゆうか)
ピーンポーン
???