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主でーす

はいどうも主です

主でーす

昨日新作出したんだけども!

主でーす

また新作!ごめんね?

主でーす

新作いっぱい作って…

主でーす

理由としては思いついたからなのです!

主でーす

まぁ新作出してもハートやコメント

主でーす

こないから意味ないんだけどね?

主でーす

悲しい(泣)

主でーす

アニメ作品はウィンドブレーカー

主でーす

タイトル名は…桜冥婚しようです

主でーす

冥婚とは死者と死者との結婚とも言うし

主でーす

死者と生者の結婚という意味もいいます。

主でーす

カップリングはうめさく
梅宮一さんと桜遥くんは付き合ってます

主でーす

死ネタです!

主でーす

苦手な方や嫌な方は違う人との話しを見てね
それでは本編スタート

自己紹介しますね?

梅宮一

俺の名前は梅宮一
防風鈴 風鈴高校総代

梅宮一

3年だ

梅宮一

好きなことは楽しいこと

梅宮一

好きな人桜遥、家族

ここで伝え忘れでここの設定は梅宮さんの家族は生きてる設定です!

次は桜遥くんの自己紹介します。

桜遥

俺の名前は桜遥だ!

桜遥

風鈴高校一年一組

桜遥

組長だ

桜遥

好きな事は喧嘩!

桜遥

好きな食べ物オムライス

桜遥

嫌いなもの野菜、拒否、否定

桜遥

特技技I字バランス

桜遥

好きな人は梅宮

梅宮一

年齢は18

桜遥

年齢16

自己紹介は以上!

ここの話は平和軸 喧嘩はするけどね?

後!獅子頭連とは友達

プロローグ

梅宮一

俺には好きな人がいた…

梅宮一

それも男だ…

梅宮一

今の時代LGBTがあるし

梅宮一

不自然ではない

梅宮一

俺の付き合ってる人は

梅宮一

桜遥という男だ…

梅宮一

しかも後輩だ…

梅宮一

俺はその桜に恋をしてしまったんだ…

梅宮一

もちろん人としてもそうだし

梅宮一

容姿何からすべて愛している。

梅宮一

野菜食べないところとか。

梅宮一

すぐ照れるところとか

梅宮一

もう俺の恋人な?可愛いのなんのって!

梅宮一

わりぃ!

梅宮一

話しそれたな!

梅宮一

まぁ桜と付き合ってんだが…

梅宮一

ある日の事…死んでしまったんだ…

梅宮一

俺を庇ってしんだんだ…

梅宮一

俺は頭が真っ白になった…

梅宮一

隣で話してたのに…

梅宮一

突然楽しい日々が終わるなんて…

梅宮一

思いもしなかった

梅宮一

俺はあの日以来から

梅宮一

精神的なものが壊れた…

桜遥

俺のついて話するな?

桜遥

俺は街の外からやってきたんだ。

桜遥

他の人からしたら異物人物

桜遥

だけど受け入れてくれた人達がいっぱい居た。

桜遥

前から居た場所では

桜遥

拒否や否定のばっかりの日々だ

桜遥

何もしてないのに

桜遥

罪のなすりつけとか容姿のことで

桜遥

言われたり

桜遥

色々あった…

桜遥

だけど

桜遥

違う場所に引っ越して

桜遥

そこの場所は。

桜遥

喧嘩は最強の落ちこぼれの吹き溜まりという

桜遥

言葉?が染み付いていた

桜遥

俺は喧嘩しか取り柄がなかったから。

桜遥

むいてるとおもった。

桜遥

でも俺のいる居場所は

桜遥

喧嘩はするけど街や人や想いを守るためだけに

桜遥

動く

桜遥

喧嘩の高校だった…

桜遥

俺はつまらないと思ってた

桜遥

でも

桜遥

風鈴高校やり方を行動するたびに

桜遥

初めての感覚で

桜遥

照れくさい感じが出て

桜遥

どうしたらいいかわからない感情が生まれた。

桜遥

俺は拒否否定に慣れていて

桜遥

人に感謝されることなんて一度もなかった…

桜遥

ずっと一人で生きて戦ってきた

桜遥

そんな俺にも好きな人ができた

桜遥

それも男でだ

桜遥

普通なら異性と付き合うのが普通なんだけど

桜遥

今の時代LGBTがあることを知ってる。

桜遥

だけど不安もあった…

桜遥

人目が気になること。

桜遥

恋愛は自由でいいだろうがって思う。

桜遥

そして俺の好きになった人は

桜遥

風鈴高校の先輩

桜遥

梅宮というやつだ

桜遥

そいつはなにかしら

桜遥

お兄ちゃんだ!とか

桜遥

野菜育った!とか

桜遥

報告しに来る。

桜遥

それを聞くたびにめんどくせぇーって思うけど

桜遥

楽しそうな顔を見ると

桜遥

こっちまで楽しくなる。気持ちがあった。

桜遥

しかもその先輩放送するんだが

桜遥

声がうるせぇーうるせぇ…で

桜遥

出禁にしろって思うくらいのでかい声のなんのって…

桜遥

でもそれを聞くたびに今日も一日

桜遥

始まったなって思う。

桜遥

そして俺はその梅宮に告白されたんだ。

桜遥

俺は告白自体始めてだったから

桜遥

嬉しかった

桜遥

でも本当かどうか分からなかった…

桜遥

でも梅宮は真剣に俺への思いを伝えてくれて…

桜遥

付き合うことにしたんだ。

桜遥

そしたら梅宮抱きしめてくれて

桜遥

梅宮の体温というか温度が心地よかった。

桜遥

だから抱きしめ返した

桜遥

そしたら嬉しいっていってくれた。

桜遥

俺も幸せを感じた。

桜遥

でも…ある日突然

桜遥

その幸せは崩れた

桜遥

俺は咄嗟に行動に出て

桜遥

梅宮をまもった。

桜遥

なんで梅宮が?って思ってるだろ?

桜遥

それは

桜遥

俺と梅宮は話してたんだよ…

桜遥

他愛のない話で盛り上がってた。

桜遥

だが

桜遥

事件が起こってしまったんだ…

桜遥

俺達をめがけた…

桜遥

そしてそこにはガチャガチャと音がしていてんだ…

桜遥

その音の方へ行くと

桜遥

そこへ行ったら…

桜遥

俺達めがけて何かが突っ込んできたり落ちてきたんだ…

桜遥

俺は守りたかったから咄嗟に行動に出た

桜遥

そしたら…

桜遥

俺は頭から血を出して体も動かなく

桜遥

そしていいたい言葉を伝え…

桜遥

俺は息絶えた…

桜遥

梅宮には怪我は頬にしか傷がなく

桜遥

その他は怪我はなく生きてたんだ。俺は安心し死を迎えた。

主でーす

はい!霧の良いところで話を止めます

主でーす

気になってたら楽しみに待っててください

主でーす

ハートやコメントお待ちしてます

主でーす

また次の話でお会いしましょう

主でーす

またね👋

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