潔 世一
んッぅ、ぁ"んッ♡ /// ッふッ ぅ、や ら"ッぁ ///
(皆との飲んだ後、俺と凛の2人だけ残っちゃったから、凛の家で
飲み直して……それから…何かノリでやっちゃってるけど……)
潔 世一
ん、ひッ /// ん''~~ッ♡ 、っはッぁ、も"ッ、だめっ、///
(やばっ、凛のッすごいッ♡)
糸師 凛
チッ……いちいち喘いでんじゃねぇ。メスかよ。
潔 世一
ん……へ、あ"~~~~ッッ♡ あ"へッ♡…ごぇんら"さッ ///
(おれ、女の子なんだッ…♡)
糸師 凛
許さねぇ…ッッ"
(アヘ顔で謝りやがってッ……クソッ…♡)
潔 世一
んぉお"~~ッ♡ ゾク ゾクッ♡ ッん"ッん// あぁ"ん♡
(だめッ ほんとっ 気持ちいぃッ♡)
糸師 凛
チッ……(エロ………)
潔 世一
やッ/// おれぇ え"ろくッないしぃ"ッ♡ っあッ♡ ビクンッ ビク ビクッ
(凛がッ えろいって、言って、くれたッ♡ やばッ嬉しいッ♡)
糸師 凛
…………
(声に出てたか……まぁ、エロいのは事実だしな………)
潔 世一
ん、ぅ…?、凛…もぅ……終わり…//?
(……もっとえっちしたかったのに…止まっちゃった……)
糸師 凛
…あ?誰が終わりっつった?その思考回路、ぬりぃんだよ。
…終わらせるワケねぇだろ。
(俺がイクまで終わらせねぇ……)
潔 世一
あ"ぁッ♡ イ"ッ~~~ッ" ♡ん"ッ ふッぅ"/// り"ッ、んッ♡
糸師 凛
…ッ、んだよッ 潔ッ…
(また、てめぇだけイきやがって……)
潔 世一
ッ……りッんは、俺だとッ//…イけない?
(俺じゃ、だめ?気持ちよくなかった?)
糸師 凛
、は "?
潔 世一
ビクッ
糸師 凛
何でそうなんだよ………。
潔 世一
?…ぇ、えと、ごめ───
糸師 凛
はぁ………。…もういい。
潔 世一
?……?…?
(怒った…?、やっぱり何かしちゃっ───)
潔 世一
ぉ"ッ~~~~~ッッ"♡
(な、にこれッ?、ん…は、ぇ?……知らない…♡)
糸師 凛
いいか。この感覚、忘れんなよ。
潔 世一
ぇ……ッ…?んっ…ぁ、う…//
糸師 凛
返事。
潔 世一
ッ…はいッ♡
(凛がッ、何か……すげ―かっこいいッ?かも、♡)
糸師 凛
……ん、…いい子だ。
潔 世一
ッ~~~ッ"///♡♡
(凛にッ褒められたッ♡ 俺、いい子なんだ…♡)
糸師 凛
…お前ッ、締めすぎなんだよ…
煽ってんのか?
潔 世一
へ、?ぃ、や、知らな──────
潔 世一
ぁう、ぅッ…り、凛ッ ♡
糸師 凛
ココが今、お前が締めてるトコだ。
潔 世一
ッ♡…ごめん、なさい…でも、さ、その…はいって言ったいい子なら
ご褒美で…ょ、よしよし、して…くれる?
糸師 凛
可愛い。(……ん。)
撫)
潔 世一
ん…♡……ッへ?///
糸師 凛
あ……(ミスった、逆だ。)
潔 世一
~~ッ//……?♡(俺、可愛い、のか?)
糸師 凛
………潔、…これは────
潔 世一
ぉ…俺、か、可愛い?
糸師 凛
あぁ、無論。一択だ、可愛い。(……別に…普通だろ。)
潔 世一
ふ、ぇ……/// !?
糸師 凛
………(また、ミスった…)
潔 世一
ッ~~~~ッ"♡♡……
糸師 凛
……?いさ───
糸師 凛
ぎ…………
潔 世一
ッ…//……。
糸師 凛
………
潔 世一
(勢いでしちゃったけど、どうしよ……凛、怒ってる…?)
糸師 凛
(潔からキスされた。これは夢か?あぁ、絶対夢だな。
アイツからキスなんて、現実じゃ多分無ぇし……。でも、…感触が
あって柔らかかった……本物……よし、確かめるか。)
潔 世一
ぁ……り、凛ッ───
潔 世一
んむッ
潔 世一
ふッ、ぁ……んっ…///
(頭、ふわふわして……きもちぃ…♡…)
糸師 凛
……ん…。
潔 世一
…ん、ぅ…♡…。
(気持ち、良かった………)
糸師 凛
……で?どうだった?
潔 世一
…んぇ?…何が?
糸師 凛
舌使ったキス。
潔 世一
ッ……///…き、気持ち、良かった、よ?
糸師 凛
ッ……そうか…
潔 世一
ぇ、えと、それで、凛はもう怒ってない?
糸師 凛
…は?……
潔 世一
ぇ、……ぁ、えーと、俺からキスした時……何か、凛怒ってるのかな、って思ってたんだけど……怒って…ない……?
糸師 凛
……あぁ。…別に怒ってねぇ。驚いただけだ。
潔 世一
……そっか。、なら良かった!
糸師 凛
…フンッ……それはそうと、潔。
潔 世一
ん?…ぇ?、っと……どうした?
糸師 凛
俺はまだイけてねぇ。
潔 世一
ぁ……確かに…//…ぇ、と…じゃあ、どうすれば……?
糸師 凛
…だから、俺がイクまで付き合え。
潔 世一
ぇ?……は!?
糸師 凛
異論は認めない。
潔 世一
ぇッ……な、///…ちょっ!?
糸師 凛
フンッ、そのまま一生、俺の下でほざいてろ。
潔 世一
んなッ!? // …ったく、お前はいつも勝手だなぁ(笑)
潔 世一
ッ"~~~♡
糸師 凛
…ハッ…威勢が良かったのは最初だけかよッ"
潔 世一
あぁ"ッん"ッ♡ ッ~~~~~ッッ"♡
糸師 凛
チッ……逆に、てめぇはイき過ぎなんだよ。
糸師 凛
少しは我慢する努力でもしたらどうだ?
潔 世一
へ…ぇ、…っと、俺…十分今、我慢してるつもり……
糸師 凛
ッあ'' ?
潔 世一
ひッ……ぇと、だから、今も抑えてて…
糸師 凛
うっせぇ。黙れ、潔。
糸師 凛
お前が抑えてるつもりでも、俺が見てる限り出来てねぇんだよ。
糸師 凛
チッ…潔…今からてめぇを、本物のメスにしてやるッ
潔 世一
へッ、ぇ"ッ?
潔 世一
ちょ、待てよ凛。そんな早まらなくても────
潔 世一
~~~~ッッ"ぁ"ッ♡
糸師 凛
ほら、イけよ。潔。、好きなだけイけばいいだろ。
潔 世一
へッぅ、ん"ッん♡ やッ、ぁ♡ ビク、ビクッ//
糸師 凛
こーゆーのが欲しかったんだろ。てめぇの期待に応えてやった。
潔 世一
ぃ"ッ//ぁ''ッ♡~~ん"♡~ッッ"/
凛はイけたらしいけど、その時の俺は、意識がぶっ飛んでたらしい…(笑)
…あっ!ってか、アイツ全ッ然寝かせてくれなかったんだけど!?
潔 世一
…ぉ"まッえ、なぁ…。
糸師 凛
…悪いとは思ってる。
潔 世一
…悪いと思ったヤツの素振りかよ、それ。
糸師 凛
うっせ。黙れ。
潔 世一
なっ!?…お前なぁ…
と、まぁ、何はともあれ、今日も凛潔は平和な様です。