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前回に引き続き意味怖(短編)です
始まり始まり〜....
仲良しメンバーで、SNSで有名な絶景スポットに向かい車を走らせる。
山の奥へ奥へと進むほどに、狭くなっていく道。
私
A子
不安げな声をあげるが
B君
と、言い出しっぺの子が言う。
確かにそうだなと思っていたが、急にブレーキが踏まれた。
C君
狭い道ではUターンすることもできない。
C君
私
肝心なことに気がつくのは、その後だいぶ経ってからのことだった。
答えわかりましたか?
今回からは話の中で答えを言うことにしました
それでは答えをどうぞ
行き止まりの狭い道。
バックしなければ大きな通りに戻れないのに
なぜ、対向車が何台もいたのだろうか?
むしろ、Uターンができないほど狭い道では
対向車とすれ違うことすらできないと思うのだが...
自分たちが気づいていないだけで、
皆、怪奇現象に遭遇しているのかもしれない。
自分の答え、当たりましたか?
もし、この話がおもしろいと思ったり
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