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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
わあぁぁあぁぁ!!!もう天才すぎます!!
やっぱりそうなんです_:(´ཀ`」 ∠):
今日は夕飯を外で食べてきていたので、ホテルの夕食は早々にキャンセルにしてもらっていた
まだ少し外が明るいけれど、もうやることは全部終わっている
ニキ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
俺はボビーから離れて、部屋の隅にあったいちばん強い酒を口に含むと、その瓶をキャメに渡した
そして、ボビーの顎を掴むと上向かせて唇を合わせて、ゆっくりと口の中の酒をボビーの口の中に流し込んだ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
酒にはそこそこ強いという自負がある俺でも口に含んだだけで少しクラクラするほどの酒
それを飲み込んだボビーは、もう体の力が入っていないのか、しなだれかかるように軽く俺の服を掴んで潤んだ瞳でこちらを見あげてきていた
少し開いた口から覗く真っ赤な舌がエロい……俺はそれに惹き付けられるように唇を重ねた
しろせんせー
チュプックチュクチュレロレロ……
グチュッ……チュプチュプチュプタュプ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
唇を貪るように深いキスをして、顔を離すと絡み合っていた舌が名残惜しそうに差し出されていて、舌と舌の間に唾液の糸が引きキラキラと光っていた
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
正直俺もそんなに余裕はなかった
思っていたよりも酒の回るスピードが早くて、先ほどのキスのせいもあって下半身も熱が集まってきていた
そんな俺の状態を知ってか知らずか、ボビーは俺の下半身の方へ身体を傾け、ズボンを下げて俺自身を露わにさせていた
しろせんせー
カプッ…クチュクチュクチュ…ジュプッジュッ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ビュッ…ビュクビュクドクンっ……
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
俺が出したものを飲み下しながら笑顔を見せるボビーが可愛くて…愛おしくて…どうしようもなく欲しくて無言で押し倒した
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そこまで言ってボビーは一瞬恥ずかしそうに目を伏せた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
酒のせいなのか恥ずかしさのせいなのか、顔を真っ赤に染めたボビーは控えめに頷いた
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
口の端から涎が垂れているのも気にせず、潤ませた瞳で俺のことを見つめるボビーは、本当に物欲しげで俺の情欲を掻き立てるには充分だった
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺のモノを掴みながら俺のことを見上げてねだってくるボビーに、ギリギリ保っていた理性の糸がプチンと音を立てて切れるのを感じた
ニキ
しろせんせー
グッ……ズププププププ…ズプンッ
しろせんせー
ニキ
俺は一気に最奥まで貫くと、ボビーの足を抱えてそのままより深く身を沈めた